西本願寺周辺、「聖」と「性」の間

京都散策

最近、大阪大学名誉教授である鷲田清一さん著、『京都の平熱』を読み始めました。

その鷲田さんですが、西本願寺周辺で生まれ育ったそうです。

今日は、その本に書かれてあることをそのまま体験した話をしたいと思います。

ある日、私は西本願寺周辺をチャリンコで散策していました。

堀川通りから見える西本願寺は、夕日が綺麗でした。

西本願寺の東側には、仏具展が並んでいました。

そして、なぜか異国風の建物もあったりして面白いです。

西本願寺の反対側も仏具屋さんがひしめいているのかしら、と思ってチャリンコを飛ばしたのですが、

なんのその。

驚きの連続でした。

島原(遊郭跡)でした。

!!!!!!!!!

お寺のすぐそばが遊郭跡という。。。

「聖」と「性」の間、という、さきほど紹介した本の内容は、おおげさな話ではなく実存しているのです。

それはもうびっくりしました。

やはり京都というのは驚きの連続であると改めて思いました。

ここ一帯は、観光地にしようと頑張ってるけど観光地化されきれてない、生活感滲み出る土地というのも面白かったです。

あ、さてさて、西本願寺の説明に映ります。

西本願寺は、浄土真宗本願寺派の本山です。

本尊は阿弥陀如来です。

世界遺産に登録されています。

また、西本願寺の境内には、国宝の飛雲閣(ひうんかく)があります。

飛雲閣に関する詳しい話は、以下のページへ・・・

通常は非公開の飛雲閣で、お能を鑑賞する
西本願寺では、親鸞上人の誕生日とされる5月21日に、「親鸞聖人降誕会」と称して、祝賀能などの祝賀行事が催されます。私はそれに、友達と行ってきました。西本願寺の境内には、国宝の飛雲閣があり、そこは通常、非公開となっています。...

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