「不滅の法灯」が見たくて、延暦寺。

京都散策

延暦寺に行ってきました。

お世話になっている方と一緒に行ってきたのですが、延暦寺までドライブし、お寺を回り、帰りは老舗のお蕎麦屋さんに行ったり、フランス風の可愛らしいカフェで薔薇の紅茶を頂いたりと、本当に小旅行みたいでとっても楽しかったです♪

延暦寺は、滋賀にある比叡山全域を境内とする寺院です。

最澄により開かれた、天台宗の総本山です。

世界遺産にも登録されています。

本尊は薬師如来です。

境内は国の史跡に指定されています。

平安時代は皇室や貴族の尊崇を得て大きな力を持ったそうです。

特に密教による加持祈祷は平安貴族の支持を集め、真言宗の東寺の密教(東密)に対して延暦寺の密教は「台密」と呼ばれ覇を競ったそうです。

「延暦寺」とは比叡山の山上から、東麓にかけた境内に点在する東塔、西塔、横川など、三塔十六谷の堂塔の総称です。

トップの写真は、東塔にある、根本中堂です。最澄が建立した一乗止観院(いちじょうしかんいん)の後身で、1953年に国宝に指定されました。

根本中堂は、土間の内陣は外陣より床が3メートルも低い、独特の構造になっています。

内部には3基の厨子が置かれ、中央の厨子には、最澄自作の伝承がある秘仏・薬師如来立像を安置しています。

本尊厨子前の釣灯篭に灯るのが、最澄の時代から続く「不滅の法灯」です。

今回は、不滅の法灯を見たくて延暦寺に行ったんですね。

もっとおどろおどろしたところにあるのかなーと思っていたら、結構オシャレな入れ物に火が灯されていて、ちょっと意外でした。

延暦寺は、比叡山一帯にお寺があるので、その間の山道を歩くのですが、とっても涼しく、山の匂いがとても清々しかったです。

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