白拍子の悲哀物語、祇王寺

京都散策

はいみなさんこんにちは。今日は、京都の祇王寺についてご紹介していきたいと思います。

祇王寺は、真言宗大覚寺派のお寺です。

苔の庭でも知られています。

院号は往生院(おうじょういん)です。

庵主の智照尼( 新橋の人気芸妓から、のちに京都で尼僧 になった女性)は、瀬戸内寂聴の小説『女徳』のモデルになった人物なのだそうです。

祇王寺は、私の好きな寺の一つです。

なぜならば、「白拍子」の悲恋のエピソードがあるからです。

白拍子は、男装の遊女や子供が今様や朗詠を歌いながら舞ったものを指しますが、男性の白拍子もいたそうです。

まぁ、簡単にいえば、女性が生きていくための職業です。

ここで面白いのがね、白拍子が男装をするということなんですよ。

祇王寺のエピソードですが。

平安時代、平清盛に愛されていた白拍子・祇王がいました。

しかしある時、清盛が他の女性に心変わりし、その祇王から離れてしまうんですね。

悲恋に嘆いた祇王は、ここ嵯峨野で母妹と共に、尼として余生を静かに過ごしたそうです。

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