武士の弔い、百万遍知恩寺

京都散策

さて、私は養源院というお寺で、鳥居元忠という武士の存在を知りました。

血天井が圧巻の、養源院
私はある日、京都の六波羅周辺を歩いていました。六波羅蜜寺の空也像を見たり、平清盛の話を聞いたり、六道珍皇寺の閻魔像を見たり、小野篁の井戸を見たり、ツルメソの弓矢町を感じながら、歩いていました。...

それで、鳥居元忠のお墓がある、百万遍知恩寺に行ってきました。

その前に、献花をお花屋さんで購入しました。

花屋さんのスタッフさんにオススメを聞いたところ、「長持ちさせたいならば、キク科のものがオススメですし、華やかなものがいいならば、洋花がオススメです」と言われました。

元忠に、長持ちの花は、なんだか違うなあと思いました。私は、パッと華やいで散っていく、色とりどりの洋花を選びました。

お会計の時、店員さんに「今日がお彼岸の最後の日ですね」と言われました。

当時私は、白虎隊のお墓がある会津へ、巡礼の旅に出て、ちょうど京都へ帰ってきたところでした。

私はお彼岸の事を全く知らずに巡礼をしていました。

そうだったんだ。だから彼岸花が福島でたくさん咲いていたんだと、そのときに気付きました。

その後、お坊さんからお線香を購入し、ライターもお借りし、お墓まで案内していただきました。お坊さんに感謝です。

この日、私は心静かに、じっくりとお花を添えて、お線香を焚いて、手を合わせることが出来ました。

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