障害者である私の本音 福祉と就労の話

社会問題

はいみなさんこんにちは。

今日は、発達障害を持っている私の本音を書いていきたいと思います。

まず、私の発達障害の症状は、ストラテラという薬により、ずいぶんとラクになりましたが、それでも残る症状はあります。

・マルチタスクが苦手

・金銭管理が苦手

・数字が苦手

・対人関係がうまく築けない

などです。

ADHDの症状と、アスペルガーの症状と、LDの症状を、少しずつ持ち合わせています。

最近、発達障害がとても注目されているようにも見えますが、しかしながら、現状として、発達障害者がよりよく生きられているかと問われると、そうではないと思います。

私は、実際に発達障害と診断されたのは、大学を卒業してからですね。

今まで、自分で色々調べて、自立支援医療などの福祉サービスを受けたり、障害者枠で仕事を探したりしていました。

で、本音 of 本音なんですけど、障害を持っていても、私は、社会に何か付加価値を創出したいという気持ちが結構強くて、その手段として、働きたいという気持ちがあります。

しかしながら、自分には事実上人間関係でトラブルが起きることが多く、仕事は転々としてきました。

今はもう、一般就労ではちょっと仕事は難しいのかなと思っています。

で、今、私は、水商売というセーフティネットにより生かされており、福祉サービスは利用しておりません。

私は20代の大半、水商売で生きてきたので、一般職のきちんとした職歴はありませんし、自信もありません。

最近、障害者と風俗嬢のリンクについて話題になることが増えましたが、私みたいに、健常者と障害者の境界をうろうろしながら、一般職と水商売の間をうろうろ行き来し、結局職歴も安定せず、社会を漂流している女性は、かなり多いと思います。

OLもしながら夜もお小遣い程度に働くという女性は勝ち組で、大半の女性はそんな器用には生きていません。

障害者として、現状の日本の福祉制度に不満はあります。

まず、何回も言いますが、ハローワークの障害者雇用枠は、身体と精神(発達含む)は分けてほしい。

あとは、やっぱり、水商売をしている私から見て、雇用保険を始めとした社会保険を所持することは、勝ち組に見えます。社会保険というセーフティネットにさえありつけない人は、とても多いと思います。

政府は、「健常者と障害者の境界をうろうろしながら、一般職と水商売の間をうろうろ行き来している」人材を、もっとうまく活用すべきと思います。

あとは、発達障害に特化した求人は東京周辺では多いんですけど、私は地方に住んでいるので、東京まで行く賃金、東京に住むためのアパートの敷金礼金とか考えると、いやそんな貯金無いしみたいな(笑)

発達障害者が住んでいる地域によっても、就業しやすい地域もあればそうではない地域もあって、格差が生じているなあという印象はあります。

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