死ぬ権利と、生きていくための政策についての話

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はいみなさんこんにちは。

今日は、「死ぬ権利」について書いていきたいと思います。

2019年の全国の自殺者数は、1万9959人(速報値)だったそうです。

しかし、不審死を数えると、10万人を超えるそうです。

「死ぬ権利 ブログ」で検索すると、本当にたくさんの人が、死ぬ権利について言及しています。

まず、安楽死と尊厳死と死ぬ権利についての説明を挙げます。

安楽死」(euthanasia)とは、不治の病いに冒された患者が、自分の意思によって終末期の耐えがたい身体的な痛みを避け、安らかな死を迎えることです。

尊厳死」(death with dignity)とは、末期がん等の終末期にある患者が自発的に延命措置を拒否して、人間としての尊厳を守りつつ、自然のままに死ぬことです。

安楽死と尊厳死に共通しているのは、〝最後まで人間らしく生き、また人間らしく尊厳をもって死ぬ〟というあり方です。
このあり方を可能にしているのは、「死ぬ権利」(死の自己決定権)と呼ばれる概念です。

死ぬ権利に関しては、本当に様々な意見がありますが、それは割愛します。

スイスでは、1982年に初めて自殺ほう助団体ができました。スイスにはほう助による自殺への明確な規制がなく、外国人も受け入れるため、2008年から2012年の間で、年間150人から200人の「suicide tourist(自殺旅行者)」が海外から訪れているそうです。年齢は23歳から97歳までと幅広く、神経系疾患(47%)や、末期がん(37%)の患者が多くを占めています。

私個人的な意見なんですけど、自殺するぐらいなら、尊厳を持って亡くなってほしいと思うんです。

飛び降り自殺とか、身体がぐちゃぐちゃになるんですよね。

我々は生きる権利があるなら、死ぬ権利もあると思います。

「死」は、生命の尊厳の一環だと思っています。

また、死ぬ権利に、年齢や病の深刻さは、関係無いと思ってます。

症状が軽くても自分の死ぬ権利を行使したいと思う人がいれば、それを尊重したいし、

症状が重くても生きたいと思う人がいれば、それを尊重したいと思います。

最後に。

国家が自殺者数を減らすために、不審死者数を大幅に増やして見せかけの自殺者数を減らすのではなく、困っている人に手を差し伸べる福祉がもっと充実するべきなのではないかと思っています。

日本における自殺の動機は、健康(46%)、経済・生活(24%)、家庭(9%)、勤務(6%)、男女(2%)だそうです。

健康に関してはわからないので発言は控えますが、経済・生活に関しては、借金苦とかが例に挙げられると思います。

借金苦に手を差し伸べられる法律や福祉がもっと充実すればいいんじゃないかと思っています。

調べていくと、世界的には、教育や福祉の権利は主張することで獲得してきた歴史があるそうなんですが、日本人は、良くも悪くも、権利意識が薄いそうです。

しかしこれからは、教育や福祉の権利をもっと主張していかなきゃいけないと思います。

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