受験マシーンにはなりたくない。

学校生活、教育

はいみなさんこんにちは。

今日は、受験マシーンになりたくない、という方向けに、記事を書いていこうと思います。

例えばですけど、芦田愛菜ちゃんみたいに、すくすくと育ち、受験を通過し、いい学校に行きたいという方がいれば、どうぞそのままその道をおゆきなさい、という感じです。

でも、「受験に自分の時間を奪われたくない」という人はいると思います。

私もそうでした。

一般に、親の収入は子の成績に影響と言われています。

要するに、親が金持ちなら子どもは成績がよくなるということですね。

私の育った家は貧乏で、私は塾に通えず、典型的なおちこぼれとして高校を卒業しました。

さて。

私自身、高校生になってから、学校の勉強が嫌いになりました。

しかし、学ぶことは、ずっと大好きです。

例えば古典。

もともと私は日本史が好きでした。その歴史の流れに沿うように、万葉集や伊勢物語、枕草子を学びました。

そこで、古文の単語をひたすら暗記するということはしていません。その古典本文を、声に出して読むことを、私は重視していました。

また、私は書道が好きです。書道の手本を図書館で探していたら、たまたま中国の漢詩に辿り着きました。そこで初めて、私は漢詩を学ぶことになります。

例えば数学。

学校の数学って、暗記、単元別、ひたすら問題を解く、とかそんなんですよね。

私は、社会人になってから、図書館で数学の本を借りて読んだり、友達から数学と物理学を同時に教えてもらったりしました。

数学や物理って、繋がってるんですよね。単元別で学ぶのはもったいない。

計算マシーンはコンピュータに任せればいいんです。

私たちは、数学に対峙するとき、計算とは違う態度があるはずです。

例えば歴史。

私は現在日本史歴女ですが、高校では世界史を選択していました。

まぁ、暗記科目ですよね~。

世界史Bの教科書を眺めていてよかったこととして、そういう人物がいたんだなとか、そういう戦いがあったんだなとか、単語を知れたことです。

そして大人になってから、「そういえば教科書に書いてあったカエサルってどんな人物なんだろう」とか疑問に持ったときに、それに近い本を図書館から借りてくるのです。

例えば英語。

私は大人になってから英会話レッスンに通いました。

で、その英会話レッスンの先生が、ある日ぽつりと、こんなことを言っていました。、「私の親はさいわい、私を留学されてくれた。留学先で感じたことは、日本の教育は、ずっと明治時代から変わってないんだな、ということだった」と言っていたんですね。

受験というシステムに適応するということと、より良く生きるということは、まったく違います。

人は、大人になってから、いくらでも学ぶチャンスがあります。

今、何を感じ、何を考え、何に不満を持っているか、しっかりと考える時間を持ちましょう。

学歴ロンダリング

受験マシーンにはなりたくない。でもいい大学に入っていい会社に入りたい、もしくは将来研究の道に進みたい、という方がいらっしゃれば、学歴ロンダリングがオススメです。

大学はぶっちゃけもうどこでもいいです。入れるところに入りましょう。

そして、大学時代は、人生経験としてアルバイトをするならいいですが、お金稼ぎのためにアルバイトをすることは辞めましょう。

お金は奨学金を借りましょう。あなたの貴重な学生の時間を、労働で消費してはいけません。

大学は勉強するところです。

ちなみに私は、高校でズタズタになった自尊心は、大学の卒業論文によって回復しました。

卒業論文って、自分の興味のあることに好きなだけエネルギーを注げるので、すごく楽しかったです。

そのときのゼミの先生には感謝しています。

さて、どこでもいい大学を卒業したら、自分の目指したい大学院に進学しましょう。

そこで学歴ロンダリングをして、いい大学院に入るのです。

そして、いい会社に入社するなり、研究の道に進むなりしていけばいいのです。

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