身の丈に合った、心の豊かな生活をすることの難しさ

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はいみなさんこんにちは。

仕事も順調、近いうちに普通のアパートに引っ越して独り暮らしする予定が決まっている三好です。

独り暮らしをすれば、生活の幅が広がります。

ですので、その際には、また日本文化に携わろうと思っています。

今は、茶道にしようか、書道にしようか、迷っているところであります。

欲を言えば、資産家の娘に生まれて、月曜は茶道教室、火曜は書道教室、水曜は日本舞踊教室、木曜は香道教室、金曜は着物の着付け教室と、日本文化三昧の日々を送りたかったのですが、それは非現実的な話。

日本文化に携わると必ず出てくるのが、師範や名取の話。

私の知り合いの誰それが名取を持ってるから私の方が上、とかそういうマウント取って優越感に浸るとかいう価値観で生きてる人を(特に京都にいたとき)、とてもたくさん見てきました。そういう人、本当にたくさんいます。

世の中にそういう価値観の人は一定数いると思います。そういう価値観で優越感に浸る人に対しては、そういう人いるよね~という感じで流してます。

背伸びせず、人と比べず、マウンティング戦争に加担せず、身の丈に合った、丁寧で豊かな生活をしていきたいです。

20代の頃の私は、とても生き急いでいました。

目に見える結果が出ないと時間が全て無駄になると信じて、わけもなく必死に足掻いていました。

師範を取らなかったらやる意味無し、日本文化を仕事にしなければやる意味無し、みたいなね。

しかし今は、カフェで勉強したり、お風呂上りに髪をといたり、仕事場で着るカジュアルスーツを選んだり、そういう、小さくて丁寧な暮らしを大切に慈しむことができるようになりました。

今は、目に見える結果のために修業するというよりは、日本文化に触れて、日本文化を嗜んでいる「今そのとき」を大事にできるようになりました。

その時間を幸せに思い、心豊かになれるようになりました。

師範を取るためのお稽古じゃなくて、日本文化に触れている今そのときを大事にするお稽古がしたい。

私には夢があります。それは、日本文化や日本観光を仕事にすることです。

日本文化観光の仕事に就こうとするならば英語を流暢に話せることが必須条件なのですが、日本文化に触れる時間を削いで英語の勉強ばかりしていては本末転倒であります。

人生において仕事が全てとは思いませんが、しかし日本文化観光を趣味ではなく仕事にしたいという夢は失っていません。

現在の仕事のお給料に不満はありませんが、生活費、アパートの家賃、茶道教室、書道教室、英会話教室のお金を捻出するには無理があります。

茶道教室、書道教室、英会話教室は、どれか一つを選ばなければなりません。

身の丈に合った、心の豊かな生活をすることの難しさを感じています。

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