夫、同棲相手の彼氏からDVを受けてます・・・どうすればいいの?

身近な悩みに寄り添う法律相談

はいみなさんこんにちは。

今日は、旦那や同棲相手の彼氏と離婚したいけど、旦那がそれを拒否する場合について、お話していきたいと思います。

その場合、裁判によって、離婚することができます。しかしその前に、やらなくてはいけないことがあります。

まず、裁判の前にやることは、離婚調停(りこんちょうてい)という手続きで話し合いをしなければなりません。

なので、家庭裁判所(かていさいばんしょ)で、離婚調停を申し立てなければなりません。

その調停で話し合いがまとまらない場合は、離婚訴訟を提起することができます。

それで、裁判官(さいばんかん)が「これは離婚の理由になるぞ」と判断したら、離婚判決(りこんはんけつ)を出します。そうすれば、あなたは旦那と離婚することができます。

ここで大事なのは、裁判が確定した日から10日以内に、離婚届を提出しなければなりません。

次に、同棲相手の彼氏からのDVについてです。

DV防止法という法律によれば、同棲相手の彼氏(生活の本拠を共にする交際相手)からのDVも保護の対象としています。

したがって、法律を根拠に、彼氏のDVから逃れられることができます。

何かわからないことがありましたら、「法テラス」という相談所で相談することをオススメします。

お近くの法テラス(地方事務所一覧)|法テラス

法テラスは、弁護士や司法書士の方が、あなたの相談に無料で乗ってくれる制度です。

1回の相談につき30分、相談に乗ってくれます。

30分、思ったより短いです。なので、事前に、自分の今の問題を紙に書いて、それを持っていきましょう。

DVを受けているけど、離婚とかそういうのじゃなく、とにかく今すぐに逃げ場所が欲しい、といった場合には、「婦人保護施設(ふじんほごしせつ)という施設があります。

一度、お近くの市役所の総合窓口や婦人相談所で、婦人保護施設についてたずねてみましょう。

婦人相談所の電話番号一覧

最後に。「いや、旦那・彼氏のことは嫌いじゃないの。嫌いじゃないけど、DVされるの」という問題もありますでしょう。

その場合、こころの問題も絡んでいる場合もありますので、精神保健福祉(せいしんほけんふくし)センターへたずねてみるという方法があります。

精神保健福祉センターの電話番号一覧

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