貧乏な家庭に育った兄と妹の答え

ブログ

はいみなさんこんにちは。

午前4時です。

なんだか目が冴えちゃって、ブログを書いている次第です。

私と兄は、貧乏家庭に育ちました。

兄のことはわかりませんが、私は塾に行かせてもらえなかったことを今でも悔しく思っています。

私は元々勉強が好きでした。勉強というよりは、物事をより深く理解することの楽しさを早くから感じていたように思います。

しかし、高校生になって、進学校に進学すると、なんだか勉強についていけないぞという穴に陥り、出てこれなくなりました。

それで塾に行きたいと何度か親に伝えてはみたものの、「お前みたいな勉強できないやつは塾に行こうと行くまいと変わらない」と言われ、ついぞ塾に通えぬまま、高校を卒業しました。

実は友達に何度か、友達の通っていた塾に遊びに行ったことがあるのですが、先生と話すことで、特に自分がどこを理解できていないか、がわかることがとても楽しかったように記憶しています。

そしてまぁ自尊心ゼロになった状態で大学に進学するわけですが、私の入ったゼミの先生がとても丁寧な先生で、私はゼミを通して「学び」によって自尊心を回復していくのでした。

卒論を書く過程も非常に楽しく、先生には本当に感謝しています(お世話になった先生は、今年から別の大学に移り、教授となり、出世なさったようで、嬉しくもあり、寂しくもあるのでした)。

さて。本題に入りましょう。

兄は堅実に国立大学を卒業し、堅実に県庁で働いています。

そして私はというと、フリーターしながら、小さく個人開業もしながら、京都やら沖縄やら横浜やらの観光地をフラフラ気ままに、遊んではちょちょっと稼ぎ、また遊んでは稼ぐ、という、流浪人のような生活をしています。そして、日本文化の魅力を世界に発信したいという夢はデカい

兄はどこから見ても真面目です。

しかし私は私で真面目に生きてきました。

無心に貯蓄することだけが真面目なのではない、と私は思っています。

私は貯金なんか無いけど、自分の人生に対して常に真摯に向き合い続けているし、どうしたら自分の人生が本当の意味で心豊かになれるか、やりたいことを実現できるか、人生を楽しめるか、それを考え続けることも真面目の一つなんじゃないかと考えています。

兄の人生も、私の人生も、どちらも間違いではなく、それぞれが、貧乏家庭で育つという教訓の答えを、「人生」という形で出したのだと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました