コンプレックス恋愛と、量産性恋愛の話

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はいみなさんこんにちは。

恋愛という人間関係には、きっとおおまかなルールがあると思うんです。

私にとって恋愛って、ずっと、自分のコンプレックスを補うツールでしかありませんでした。

貧困家庭で育ったというコンプレックスを埋めるために、一流のクラブで働くことにより、富裕層クラスのお客様を捕まえ、枕を共にすることを繰り返していました。

愛されたいって思いながら、愛されるための努力はしてきませんでした。

「可愛いね」って不特定多数にちやほやされるのと、ただ一人に丁寧に愛されるのは、まったく違う。

藍に対する冒涜を、私はずっと繰り返してきたように思います。

それでも愛に見捨てられたくない。

私はずっと、傷つくのが怖かった。

本命に思いを伝えて、きちんと愛される保証もないという恋愛のルールが怖かった。

何をすれば本当の意味で満たされるのかが分からなかった。

ただ漠然と、満たされたくて、がむしゃらでした。

しかしながら私はずっと、一流のクラブのホステスとして生きてきて、それがずっとプライドでもあり、反対に足かせでもありました。

「夜職女」は、「昼職OL女」に勝てるはずもないと思っていたから。

みんなm何を大事にして、何を考えるモノサシにして生きているのかがわからなかった。

ただただ私は、アッパー層の男たちと枕を共にしては、量産性カップルを小馬鹿にしていました。

東寺住んでいたシェアハウスの女子たちのほんわか恋愛トークを、内心小馬鹿にして聞いていました。

でも本当は、そういうありきたりな、どこにでも転がってる量産性恋愛を、ずっと羨ましいとも思っていました。

コンプレックスを埋めたくて足掻き続けて、私はすごくしんどい20代を送ってきました。

しかし、得たものと言えば、何もありませんでした。

本当の愛を知りたかった。

これからは、どう生きていきましょうかねぇ。

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