数学って本当はこんなに面白い

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みなさんこんにちは。

みなさんは、数学に対して、苦手意識をもっていたりしませんか?

私もそうでした。

高校生のとき、数学の授業で、「なんでそうなるんだろう」とか、「なんで急に記号が出て来たんだろう」って思ったらそこで試合終了と言いましょうか、

とにかく公式と解法テクニックを暗記してナンボみたいな世界だったように思います。

私は社会人になってから、数学を学び直しました。その話を綴っていきたいと思います。

今回は、数学にまつわる入門的な話をしていきたいと思います。

0を発見したのはインド人だと言われています。

何もない、無ということを表す発想は、西洋思想のもとでは生まれませんでした。

0という数字は、東洋の哲学的な深さなしでは発見されなかったでしょう。

数学の世界では、美の基準について、いくつかの理論があります。

その一つに、黄金比というものがあります。

黄金比とは、この世で最も美しいとされる比率のことです。

この比率は長さで言うと1対1.618です。

ヨーロッパでは古くから究極の美の比率として、多くの人を魅了し続けました。

例えば、ルーブル美術館が所蔵している「ミロのヴィーナス」は、この黄金比で出来ています。

日本では、白銀比が尊ばれてきました。

それは、1対1+√2です。

この比率のため、日本の建築は、非常に静的美意識に溢れていました。

音楽も文学も数学も、それぞれの表現方法は違っていますが、

音や文字や数字という「言葉」を使って、美しい世界を表現しようとしているのは皆同じなのです。

ガウスという数学者のように、数学への道とそのほかの芸術の道に迷った人も多く、

それほど音楽、文学、数学の世界はとても近い存在であることがわかります。

数学が誕生したのは、人類が集団生活を始めた、今から約7000年前だと言われています。

特に、メソポタミア文明の発展とともに数学も発展していったとされています。

命あるものは「らせん」を作っています。

人間のDNAはらせんの形をしています。

人間の赤ちゃんも生まれるときは産道をらせん状に降りてきます。

台風の渦もらせん、植物もらせんの形で葉をつけています。

銀河系もらせんを描いています。

また、右回りはエネルギーを取り入れ、左回りはエネルギーを放出しているそうです。

いかがでしたでしょうか。

数学の世界を少しでも面白いと思っていただけると嬉しいです。

参考図書 桜井進著『感動する数学』

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