現代物理学入門、ブランディング入門

<現代物理学入門>

この世界の物質はすべて「粒子」と「波」の性質を持ち合わせている。

シュレーディンガー方程式・・・世界を構成する「量子」が「波としてふるまう様子」を知るための方程式。量子が発見される確率の分布を与えてくれる。

量子は複素数の世界の住人であり、複素数の重ね合わせになる。

シュレーディンガー方程式によってふるまいが記述される量子の波を「波動関数」と呼ぶ。

主観と客観という関係は近似的なものでしかなく、すでに時代遅れの発想。

新しい概念装置に「間主観性」がある。

間主観性=主観と客観の間

ループ量子重力理論

ただ一つの客観的かつ正しい世界観は存在しない。

あるのは、常に逆転し続ける「相対的」な世界観。

座標系が回転すると、世界の見え方も変わる。

座標系の回転と共に電場や磁場といった「場」も回転する。

→Aの座標系では電場も磁場もあるけれど、Bの座標系では電場しかない、というような状況が出現する。

相対論ではエネルギーと運動量も回転する。

量子の波のことを量子ポテンシャルと呼ぶ。

→量子ポテンシャルの考えでは壁自体が波打っているので、電子は向こう側にすり抜ける可能性がある。

量子論においては、複素数(大きさと方向をもった何か)に絶対値の2乗をすることによって、確率としての実数になる。

量子はある意味、存在以前の存在であり、仮想粒子(バーチャル・パーティクル)と呼ばれている。

森羅万象(宇宙)⇔スピンネットワーク

量子の状態とは、周囲の環境との相互作用によって関係的に決まる。

世界の根源には「ループ」しか残らない。

ループ量子重力理論・・・時空を完全なる関係性として導くことが出来る

重力理論と量子論の統合を目的としていた。

<ブランディング入門>

ブランディングとは、商品やサービスのコンセプトを、特定のユーザーに価値があると認識させ、市場のポジションを築くマーケティング戦略のこと。

企業はブランドを確立することで、市場から商品に対する価値とともに共感や信頼などを得られるため、他社とは差別化された顧客を獲得できる。

<ブランディングに必要な要素>

・コンセプト・・・誰が、誰に、何を、どのように伝えるか。商品やサービスのコンセプトは、商品やサービスが持つ他社とは違う強み(USP)から作られる。

・ターゲティング

・ポジショニング・・・商品やサービスを、誰に、どの規模で、どのように提供するか

<ブランディングが行われる3つの環境>

・世の中に存在しない新しい商品をつくり、需要を創り出す環境

・今後伸びそうな市場をいち早く認識し、パイオニアになる環境

・既存市場の中で独自性を築き、特定そうからの価値を得る環境

<USPとは>

USP・・・競合他社にはない自社商品が持つ強みやウリのこと。

<USPに必要な条件>

・自社の強みを活かせること

・顧客にメリット(ベネフィット)があること

・競合との違いが言葉で表現できること

・市場に新たな価値観を生み出すこと

<ブランドストーリーの作り方>

ブランディングに必要なコンセプトを作るためには、ストーリーが必要。

見込み客、または見込み客の候補に対して、商品やサービスの特徴を正しく伝えて、認識させることが価値につながる。

タイトルとURLをコピーしました