成長株選びのポイントとは? ~資産家になろうシリーズ~

はいみなさんこんにちは。

今日は、成長株選びのポイントを書いていこうと思います。

1、ROEが高い銘柄を選ぶ

ROEとは、株主の所有分である自己資本を元手に、どれくらいの利益を稼ぎ出すことができるかを見るものです。

ROEが10%以上であれば、収益力が高いと言える。

一般的に、ROEが高い銘柄の方が、将来得られるであろう利益の額が大きくなるため、より株価が大きく上昇する傾向があります。

2、大型株より小型株のほうが上昇が期待できる

大型株・・・時価総額5000億円超。すでにかなりの規模にまで成長をしているため、株価は大きく上昇しにくい

中型株・・・時価総額1000億円~5000億円。成長がある程度進んだ途中にある

小型株・・・時価総額1000億円未満。マザーズ、ジャスダックに多い。成長の初期段階にある

大型株の場合、すでに長い期間をかけて企業の成長が続いています。

したがって、大型株の場合、株価がそこから大きく上昇するケースは少なくなります。

一方、売上高や利益が小さい企業の方が、それを大きく増やしていくことが容易です。

ただし、リスクとリターンは表裏一体です。小型株の方がより大きな株価上昇が期待できる反面、業績悪化などに伴う株価下落も激しくなります。

自分自身のリスク許容度に応じて、どの成長株に投資するかを判断しましょう。

★ROEとROAの併用で、「レバレッジ経営」の有無を見極めよう

ROAとは、「純資産利益率」と呼ばれ、ROAは5%以上であれば優良と言えます。

レバレッジ経営とは、いわばハイリスクな経営のことです。

金融機関などから多額の借り入れを行い、積極的な事業展開により多額の利益を獲得しようとする経営戦略のことです。

あまり株式投資で過大なリスクを取りたくない場合は、レバレッジ経営をしている企業への投資は控えておくとよいでしょう。

レバレッジ経営をしていない場合、ROEとROAにそれぞれ大きな違いはありませんが、それをしている会社は、ROEが高い傾向があります。

成長株の選び方についてもっと詳しく知りたい方は、コチラの本がオススメです。

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この記事を書いた人

資産運用・日本文化・建築デザインを中心に記事を書いています。

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