コロナ禍の2年間で考えて出した結論

はいみなさんこんにちは。

私は着物が好きで、そして日本文化(特に花街)が好きで、大学を卒業後、京都に移住しました。

それからというもの、神社仏閣めぐりをしたり、茶道を習いに行ったり、能や狂言を鑑賞したり、友達と着物を着て撮影会をしたり、日本文化にまつわるアルバイトをしたりと、華の20代を謳歌していました。

そして、まぁいわゆる人生に疲れて、石垣島へ移住し、その半年後、コロナ禍が到来しました。

私は石垣島は肌に合わない(合う合わないはあります)と思ったので京都に戻ったのですが、以前の京都とはまるで違うさまでした。

私は深く内省するようになりました。

観光業界は壊滅的、以前働いていた職場にはもう求人枠が無い。

私がこの一生をかけてやりたいことって、観光なのだろうか?

ずーっと、悶々と考えていました。

とくに今年の2022年は、そればっかり考えて、占いに行ったり、英語の勉強に精を出したり、右往左往していました。

そんなとき、ふとポコチャというライブ配信サービスを開いて、人気の配信者さんに悩み相談を吐露しました。ずっと言えなかったいろんなぐちゃぐちゃが言葉となって整理されていく渦中を、配信者さんはずっとうなずいて聞いてくださいました。

そしてその配信者さんは、「ないものねだりより、まず今あるもので何かできることを始めてみては?ポコチャに打ち込むのもアリだよ」と言ってくださり、ポコチャの配信を始めることにしました。

そのタイミングで、積読くずしの中で、メンタリストDaigoの本を本棚からたまたま見つけ、ワークシートに書き込みを始めました。

それで気付いたんですけど、私、着物は好きってことには変わりないけど、着物を通して日本文化を継承・発展させたいんじゃなくて、着物をはじめとしたあらゆるファッションを通して「オシャレを楽しみたい」「キャッキャうふふしながら撮影会を楽しみたい」という気持ちだったんだなということに気付いた。

それは大きな気付きでした。

そして、どういう人になりたいかについて、2つの項目を挙げました。

●仕事を通して価値を人に与えていける人

●素敵なファッションをして、人生を楽しく輝かせている人

私の本当にやりたいことってこれだったんだなって気付いて、今まで霧の毎日だったのがスッと晴れやかになった。

これからやりたいことが明確になったので、一歩一歩、進んでいこうと思う。

執筆者:山本和華子

私の著書、『京都観光 A to Z 』が出版されました。

オリジナルバッグを販売しています。

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この記事を書いた人

普段はOLやってます。仕事が楽しすぎて鳥になりそう。
週末は物書きしてます。新刊『ほっこりしたい人のための 週末、日本文化』アマゾンで購入可能です。
「暮らしに教養の深みと愉しみを」をモットーに、記事を執筆しています。

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