はいみなさんこんにちは。
今日は、ゆうこすさん(菅本裕子)著『ライブ配信の教科書』を要約していきたいと思います。
●ライブ配信という仕組みを通して、自分が輝ける場所を作り、事業の拡大に取り込んできた私(ゆうこすさん)は、ぜひ多くの皆さんにライブ配信の面白さを知ってもらい、活用してもらいたいと考え、この本を書きました。
●ライバーとしての成長のためには、ほかのライバーとは一線を画す「ゆうこすブランド」を確立する必要性を感じていました。そのため、誰もやらないような面白い企画をライブ配信で率先して行うことにしました。
●2016年、旅行先で買い付けたアイテムをライブ配信で売るというサービスを行ったり、AbemaTV(現在ABEMA)で幻冬舎の見城徹さんと対談したりしました。
●2018年では毎日ライブ配信を決まった時間に実施していました。この結果、「ライブ配信といえばゆうこす」というブランディングが出来てきました。またこの時期、自社のスキンケアブランド「ユアンジュ」もライブ配信を使って販売を開始しました。
●ライブ配信はスマホ1台さえあればすぐにできるので、編集する時間や技術がなくてもできるのが魅力です。
●ライブ配信を特徴づけるのが、コミュニケーション。ライブ配信の魅力は、視聴者とコミュニケーションが手軽に取れることです。
●ライブコマースとは、商品の特徴などを説明する動画をライブ配信し、視聴者はリアルタイムに質問やコメントをしながら商品を購入できるという新しいネット通販です。
●ゆうこすさんがプロデュースするスキンケアブランド「ユアンジュ」は、視聴者の意見を聞きながら視聴者と一緒に商品を開発することになったので、発売前からユアンジュのファンを作ることが出来ました。
●ファンときちんと向き合ってコミュニケーションが取れるライバーが人気です。
●「私はこういう理由で歌手になりたい」というストーリー性のあるリアルな言葉があってこそ、コアファンが生まれます。
本書では、実際にライブ配信を始めるやり方や、人気ライバーになるための秘訣などが載っています。
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