堀江貴文著『ゼロ』の要約

働いていれば、誰かと繋がり、社会と繋がることができる。

働いていれば、自分が生きていることを実感し、人としての尊厳を取り戻すことができる。

自分を変え、周囲を動かし、自由を手に入れるために、僕は働く。

【第1章】

情報とは、誰かが用意してくれるものではなく、自らつかみとるもの。

あの頃の、文化も教養もない環境がよかったとは思わない。

「情報ジャンキー」となった僕の原点は、外界の情報に飢えまくっていた、あの子ども時代にある。

中学生のとき、自分の能力を活かし、自分が大好きなプログラミングを通じて誰かを助け、しかも報酬まで得ることが出来た。

そのときに、働くってこういうことなんだ、と気付いた。

子どもとは、大人の都合によっていくらでも振り回される、無力な存在である。

周囲の大人を説得し、自分で自分の道を切り拓く最強のツールは、勉強である。


【第2章】

経験とは、経過した時間ではなく、自らが足を踏み出した歩数によってカウントされていく。

あらゆる人の一生とは、こうした小さな選択の積み重ねによって決まる。


【第3章】

いまも昔も、お金が欲しくて働いているわけではない。

ノルマをこなすだけなら、「与えられた仕事」でしかない。

しかし、マニュアル通りにこなすのではなく、もっとうまくできる方法はないかと自分の頭で考える。

仮説を立てて、実践し、試行錯誤を繰り返す。そんな能動的なプロセスの中で、与えられた仕事は「つくり出す仕事」に変わっていく。

仕事とは、自らの手でつくっていくもの。すべては仕事に対する取り組み方の問題である。

やりがいをつくるのも自分なら、やりがいを見失うのも自分である。

仕事に没頭するから、仕事を好きになる。

お金とは、「信用」を数値化したものである。

小さな成功体験を積み上げていく。

なにもない「ゼロ」の自分に、小さな「イチ」を積み重ねていく。


本書には、このほかに親との関係について書かれた第4章と、総まとめの第5章が載っています。

もっと詳しく知りたい方は、コチラから本を購入できます。

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この記事を書いた人

普段はOLやってます。仕事が楽しすぎて鳥になりそう。
週末は物書きしてます。新刊『ほっこりしたい人のための 週末、日本文化』アマゾンで購入可能です。
「暮らしに教養の深みと愉しみを」をモットーに、記事を執筆しています。

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