実家の太い家のお嬢様として生まれ育つよりも、もっと大切なこと

はいみなさんこんにちは。

私はここ2ヶ月、憔悴しきっていて、瀕死状態でしたwwww

「このまま死ぬんちゃうか」って思うことが何度もありました。

ほんでまぁ、来週、病院で検査することになりました。

その検査の結果次第かな・・・

まぁそれはそうと、大好きなAくんとお騒がせBちゃんの一連のブログ記事シリーズは非公開にはしましたが、

今日のこの記事で一旦、完結編としましょう。

目次

実家の太いお騒がせお嬢様貴族、Bちゃんの話

さて。

私はこのブログで散々、「実家の太いお嬢様貴族が羨ましくて仕方がない」というお話をしてきました。

しかし、今回の件で、実家の太いお嬢様として生まれてぬくぬく実家暮らしを続けているお嬢様にも色々いて、

ぶっちゃけこの人にはさすがに嫉妬もしないな、という女性もいましたね。

くだんのお騒がせBちゃんなんですけどwwww

Bちゃんは私より10歳くらい年上で、

Bちゃんと話した感じだと、「ご両親にめちゃくちゃ愛されてきたんだろうし、箱入り娘で温室育ちなんだろうなっていうのもわかるけど、自分が愛されて当然、愛されて当たり前、人さまの時間をいくらでも奪って当然、私こそが可愛がられて当たり前」みたいな感じなんですよね。

ひとりっこなんかな?

お嬢様だからなのか、デリカシーがないというか、図々しいというか、人さまの立場を慮ることができないというか、「自分が一番可愛がられてしかるべき」みたいな感じなんですよね。

しかもそれって、全然嫌味ったらしいとかじゃなくて、素でそういう感じ。

いくらご両親に溺愛されて育ったお嬢様貴族だったとしても、

そういう素の図々しさは私の生き方の倫理観に反するというか、さすがに貧困育ちの私でもそういう生きざまは羨ましいとは思わなかったかな。

もっとシンプルに言うと、Bちゃんの、人さまを傷つけてもなお(たぶん傷つけてることに気付いてないんだと思う)なりふり構わず己の性欲や快楽を満たそうというド直球の態度に、私はメンタルやられて、体調も悪くなって2ヶ月も寝込んでましたからねw しかも来週は病院で検査wwww

Bちゃん、私がこんなに苦しんでるのも、知らずにいつもの毎日を送ってるんだろうと思う。

いや、いいと思うよ。そういう感じで生きてきて、ご両親に守られて生きてこれたんだから、

Bちゃんはもう、そのままでいいと思う。

Bちゃんの「人となり」を見て学んだことは、

親のスネよりも、自分が人さまの立場や気持ちを慮ることの方が、人生を生きる上ではずっと大切なんだなって気付いた。

というかさ、これに気付くために、私、瀕死状態という代償を払う必要が果たしてあったのだろうかwwww

大好きなAくんのこと

もうAくんと連絡が取れなくなって2ヶ月経つけど、

めっちゃ苦しいけど、

本当にご縁がある人は、

神さまからのおはからいと采配によって、

きっとまたどこかで繋がるって信じてるから、

また繋がったらいいなと思ってる。

別にそんな、ね、復縁に焦ってもないし、

Aくんの気持ちもあるだろうし。

いつかまたAくんと話したいなって思ってる。

執筆者:山本和華子

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