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国際関係の歴史 ~ウィーン体制、二つの世界大戦を経て~
16世紀のヨーロッパ 16世紀のヨーロッパは、5世紀に成立した中世ヨーロッパ世界の、 ローマ教皇(カトリックの最高権威)と、神聖ローマ帝国皇帝による、二元支配のままでした。 しかし、ここで変革が起きます。 16世紀、ルターがローマ教皇庁の腐敗を糾弾... -
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近代のイギリスとアメリカの金融・経済の歴史とは? ~ロンドンのシティとニューヨークのウォール街の経緯に迫る~
イギリス 1672年、イギリスではチャーチル2世がデフォルト(債務不履行)に陥りました。 しかし一方で、イギリス東インド会社株は高いリターン(投資利益)を出していました。 この時期のイギリスでは、政府は債務に苦しんでいましたが、民間経済は元気だ... -
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中国とロシアの政治思想は、どのように変わっていったのか? 政治体制の歴史を踏まえてわかりやすく解説
中国 毛沢東の後を継いだのは、鄧小平(とうしょうへい)でした。 1978年、鄧小平は経済を自由化しました(改革開放)。 中国は現在、南シナ海における覇権樹立を狙っていますが、 この動きは、1970年代、鄧小平の時代に立案された「列島線」という概念が... -
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イギリスやアメリカの政治思想は、どのように変わっていったのか? 政治体制の歴史を踏まえてわかりやすく解説
イギリス イギリスでは、中世以来の王権が、その権力を徐々に議会に譲ってきた歴史があります。 1689年、議会は新しい王に対して「権利の章典」を認めさせました。 これによりイギリス王室は、政治権力を議会に制限され、 ただ威厳を保って儀式だけを行う... -
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世界の憲法はどんな内容なの? それぞれの国の歴史・政治的背景も交えながら解説
イギリス イギリスに、憲法典は存在しません(不文憲法)。 イギリスの憲法は、中世以来の個々の法律・判例・慣行などの総体として存在します。 イギリスの憲法は、中世以来の王権が、 その権力を徐々に議会に譲ってきた歴史(マグナ・カルタなど)の中で... -
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お金の起源は貝殻や硬貨ではなかった? ~古代史から見えてくるお金の本質~
現代において、そもそも何がお金と見なされるのかについての、 明確で国際的な、明文化された合意はありません。 お金には、国際規格というものがありません。 「お金」という概念が発祥したのは、4000年以上前のメソポタミアだったと言われています。 現... -
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近代、なぜイギリスで資本主義が起こったのか? ~資本主義の世界史~
イギリスで起こった資本主義は、もともとはほとんど資本の無いところから生まれました。 イギリスにおける工業化の始まりは慎ましいもので、 織機や紡ぎ車を少しでも改良していこうという工夫を重ねてきた、 普通の職人たちによって始められました。 当時... -
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15世紀、どのようにしてヨーロッパは大航海時代を迎えたのか? ~貿易と金融の世界史~
金融とは、人や企業、組織との間で資金を融通する仕組みのことです。 「金融」という言葉は、文字どおり「お金を融通する」ことを意味します。 金融とは、単なる「お金儲け」の仕組みではなく、経済全体を循環させる仕組みです。 血液が身体を巡るように、... -
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世界経済の歴史 ~古代ギリシャ、中世ヨーロッパ、唐代の中国、イスラム圏~
古代ギリシャ 紀元前8世紀、ギリシャ社会が形成されます。 ギリシャは土地が瘦せており、穀物を収穫できず、オリーブ畑やブドウ畑が営まれていました。 一方で、オリエント地域の土地は肥沃だったため、小麦が栽培されていました。 そこでギリシャ人は、オ... -
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エネルギーや資源と、政治・経済をめぐる国際関係
近代・現代における貿易と経済の動向 戦前、世界各国は、保守的な保護貿易をしていたことへの反省により、 第二次世界大戦後の世界秩序は、自由貿易体制を基盤とした、 開放的な経済秩序を目指すことになりました(ブレトン・ウッズ体制)。 近代、民主主...