【ひとり出版社日記】 2026年2月9日

いやはや・・・『京都観光 A to E』は、以前、すべての神社仏閣やカフェ、美術館に掲載許可の交渉段階で心が折れちゃって挫折して、その後自費出版しました。

しかし、「やっぱり公式に出版したい!」との思いに駆られて、今一度、改めて掲載許可の交渉を続けています。

もうね、本当に、終わりの見えない無限にも思えるような交渉も、もうすぐ終わりが見え始めました・・・!

これはもう、体力オバケじゃないとできない仕事だと思うwww



さてさてさて。

先日、研究職の方ってツイッターをしている方がいないことが多いことを知り、

私もツイッターのアカウントを削除しました。

私が本当に繋がりたい方は、ツイッターの外にいるんだなって改めて知りました。

まぁそういうわけで、先日、自社商品PRのためのアカウントを削除したのですが、

その日以降、毎日、私の本のご注文をいただいています・・・!

え!!!!って感じですよねwww

SNSで営業しない方が、ご購入いただけている。

おそらくなのですが、私の本の内容に興味を持ってくださる方は、

そもそもツイッター界隈に住んでないってことなんだろうなと思いました。

嬉しい反面、「起業仲間にお情けで買ってもらう」とかではなく、

完全に内容勝負というところなので、私の書いた本が、ちゃんと市場で認めてもらえるのは、

不安だなという気がしています。

また、『京都観光 A to E』の校正過程にあたり、僧侶の方とのやりとりも多いのですが、

その中で、私の他の本に興味を持ってくださる方がいらっしゃって、本当に嬉しい限りです!!!

もうね、会社経営ってドキドキすることばっかりですよ。

こんな私の弱小企業が、世界遺産にもなったお寺や一流ホテル、

祇園の一流料亭やオーセンティックバーのオーナーの方々と交渉するなんて、

心臓何個あればいいん???ってくらい、毎日ドキドキしながら交渉しています。

でもみなさまみんな良い方ばかりで、ありがたいです。




私ねぇ、ある人に言われた、ずっと忘れられない言葉があるんですよ。

「世の中にね、偽物も必要なんだよね、君はその偽物の部分」

殺意100%って感じでしたwww

その彼は、つげ義春という漫画家の「噂の武士」という作品を引用して、

宮本武蔵の偽物が現れたエピソードを交えて、私のことを偽物であり、

でもこの世には偽物の存在も必要なんだ、みたいなことを言われました。

私は当時、観光ガイドになりたくて、英語学習などをしていた時期だったのですが、

彼の言葉が忘れられませんでした。

そんなことを言われて悔しくない人なんかおらんやろ!!!

まぁそういうわけで、「私は絶対に一流の、本物になってやる」という気概で、今日までやってきたわけです。

私は作家業を続けていく中で、「kindle作家同士で電子書籍を読みあって褒め合う」みたいな界隈も経験してきました。

でも私は、そんなのでは満足したくないと思い、その界隈を卒業しました。



画家、作家、旅人、楽器奏者、スポーツ選手、誰でもそう。

最初から一流で、本物で、プロフェッショナルである人なんて誰一人いないわけです。

己を磨いて磨いて磨いて、その先に、目指したい世界があるのです。

お情けじゃない。初めて私の本を手に取ってくださった方にも、

「この本面白い!」と思っていただけるような本を書いていきたい。

だから私は、妥協しない。

執筆者:山本和華子



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