はいみなさんこんにちは。
「山本和華子」で検索してくださる方がだんだん増えていって、本当に嬉しい限りです、ありがとうございます。
ちなみにまだ私の「名言」はありません。
これからまとめるかも?でも自分の言葉のどれが名言かあまりわかりませんが(笑)、これからの執筆のヒントをありがとうございます(^^)
さて。
私の生きざまの根底にあるのは、「学び」です。
学び続ける姿勢を、大切にし続けています。
ほんで、「学び」を大切にしている私と、
「挑戦」を大切にしている人が、
そんななんか同じ世界を見ることってあるんか(言葉があんまりまとまってなくてすみません)、
歩み続ける道の途中で出会うことなんかあるんか、
って考えてたんですよ。
私は自分の人生において、挑戦することってあんまり重視していなかったので。
そういうわけで、GPTにきいてみました。
未知と向き合うこと
学ぶことは、知らないことに向き合い、知恵を得ようとすることである。
挑戦することは、新しい状況に飛びこんでいくことである。
共通点は、どちらも「未知」に心を開き、不安や失敗を恐れながらも、そこに踏み出していく姿勢が必要である。
ちなみに私の場合は、別に不安とか失敗とか何一つ恐れたことないかもw
新刊を読んでおもんなかったら「あぁおもんなかったな」で終わるし、
古代史ゆかりの史跡を観に行きたくて僻地まで行って終電を逃したところで、「あぁ逃したな」で終わるし。
あんまり恐れとかはないわwwww
変化や成長があること
学ぶことは、現状の自分を超えるために、新たな情報や視点を受け入れることである。
挑戦することは、自分の限界や可能性を押し広げるために行動することである。
共通点は、どちらも「変わろうとする意志」があること。
過程があること
学びも挑戦も、自分を高めたいという動機から生まれる。
共通点は、どちらも「今の自分を乗り越える」ための過程があること。
私、最近になってようやっとこの「過程」の重要さに気付いたかも。
なんかホントに私、10年間、実家太いお嬢様に嫉妬してきて、はじめから与えられている切り札(結果)が羨ましいとぼやいていたけれど、
自分がその生きざまを選択した「動機」とかさ、
それこそ夢中になって古代史めぐりを楽しむとかさ、
そういうことの方が実は重要なんじゃないかって気付き始めてきたんだよね。
夢中になって自分の人生を邁進する、その副産物が「結果」でしかないんやろうなって。
いや知らんけどw
謙虚さがあること
学ぶことと挑戦することは、どちらも「自分はまだ未熟だ」という前提に立ちつつ、それでも歩み続ける謙虚な勇気を土台としている。
自分は未熟だ、と感じているのかどうかはわからんけど、
一生、ハングリー精神の炎は燃え盛ってるとは思う。
なんかさ、世界ってさ、学べば学ぶほど、「いやちょっと私まだまだ全然知らんことばっかりやん」って気付くことの連続やん。
失敗との共存
何かしらの収穫を獲得するには、失敗がつきもの。失敗しながら学び、進むもの。
失敗を糧として捉える覚悟が必要。
これ、あたりまえ体操じゃね?
結論
学ぶことも挑戦することも、真に生きることの姿勢そのものです。
それは、自分の限界を受け入れつつ、より良くあろうとする勇気ある柔軟さを象徴している。
この二つは、「人生を豊かにする行為の双子」とも言えるかもしれません。
以上!終わり!
執筆者:山本和華子
