とうとう私にもありがたいことに、アンチさんが湧きました。
作家としての影響力が増してきたということですね。
明確にレビューに「嫌い」って書いてあって、相当私のことが気になって仕方がないんやろなーって思いましたw
一節によると、アンチの出現は、「成功への階段を上り始めた証」と言えるのだそうです。
良くも悪くも、私の発信内容が、人の感情を動かしていることの証でもある。
私は、そのアンチさんの本をダウンロードしたこともありませんし、読んだこともありません。
マジで興味ない。
低評価レビューの仕返しとかも、しようとも思わない。どうでもいいから。
ゼニ稼ぎだけしていたい人は、勝手にしていればいいと思う。
「最短・最速でなんちゃら万円稼いで不労所得生活★」とか、お好きにどうぞ。
だいたいさ、嫉妬ゆえに匿名で執拗にアンチ行為とかさ、クリエイターやアーティストとして落ちぶれすぎているし、人として一番ダサい。
自分で自分の顔に泥を塗っていることを自覚した方がいいと思うよ。
執筆者:山本和華子
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【山本和華子のプロフィール】
山本和華子のプロフィール はじめまして。山本和華子と申します。 私、山本和華子は現在、作家・写真家、小さな出版社「寒山社」の代表として活動しております。 これま…