私にもとうとう、アンチさんが湧きました

とうとう私にもありがたいことに、アンチさんが湧きました。

↑こんなことを書くような人が元学校の先生っておそろしいですよねw

まぁ、相当私のことが気になって仕方がないような、粘着質の方なんでしょうね。

私よりも一回りも年上の人なのに、今まで何も学んでこなかったのかしら、と思いました。

すごく幼稚というか。

一節によると、アンチの出現は、「成功への階段を上り始めた証」と言えるのだそうです。

良くも悪くも、私の発信内容が、人の感情を動かしていることの証でもある。

私は、そのアンチさんの本をダウンロードしたこともありませんし、読んだこともありません。

マジで興味ない。

低評価レビューの仕返しとかも、しようとも思わない。どうでもいいから。

ゼニ稼ぎだけしていたい人は、勝手にしていればいいと思う。

私は情報商材屋のような欺瞞ビジネスがあまり好きではない。

そもそも、私のことが嫌いなら、わざわざ私の本なんて読まなければいいのにね。

まぁ、ペラペラな情報商材でボロ儲けする人が、本質を問い続ける私を嫌うのも無理はないでしょうね。

嫉妬ゆえに匿名で執拗にアンチ行為とかさ、

クリエイターやアーティストとして落ちぶれすぎているし、人として一番ダサい。

自分で自分の顔に泥を塗っていることを自覚した方がいいと思うよ。

執筆者:山本和華子

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