豊かに生きる– category –
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そもそも人類は生存し続ける必要があるのか ~天才と「自称天才」について~
人類は、というか「ヒト」の遺伝子は、 生存戦略のために、ランダムに一定数、突然変異をして、いわゆる「天才」を生み出すことで、 絶滅しないで生き延びてきました(諸説あります)。 大衆凡人は、ぼんやり呑気に生きていくことができますが、 たまたま... -
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人生の旅を続けるということ
私は以前、『歴史をたどる、プチ旅行』という本を出版しました。 リンク 私は旅が好きです。 20代前半の頃は、旅行先のキラキラした写真を撮影して、SNSに投稿して承認欲求を満たすために旅行をしていましたが、 早々に、それには飽き足らなくなりました。... -
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キリスト教の外典、『トマスによる福音書』の内容の特徴とは? 「自分なりの生きざまの美学やスタイルを構築していく」についてわかりやすく解説
キリスト教の新約聖書の「正典」と呼ばれるものは、 マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4人による福音書を指します。 これ以外の、イエスに関わる文書はすべて、「外典(がいてん)」と呼ばれます。 今日はその外典のうちの、『トマスによる福音書』について... -
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無限大に自由な子ども心を抱き続けることと、大人としての態度と姿勢を保ち続けること
この前の記事で、私は「一年中、小学生の夏休みの自由研究をしている感覚で生きている」というお話をしました。 おそらくですが、私は一生、死ぬまで、毎日自由研究する気概でいます。 権力に媚びへつらい、ゴマすり人形をしている限り、人は、己の純粋な... -
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日本人として生きるということ、人間として生きるということ
今日は、バリ式リンパマッサージに行ってきました。 いつも指名しているスタッフさんに、私の本をプレゼントしました。 「読むのが楽しみすぎて、うずうずしています」と言っていただけて、とっても嬉しかったです♪ 作家として生きていると、対価(お金)... -
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私は中国古典文学から、何を学んできたか ~菜根譚と易経~
昨今、中国古典の入門書って結構流行ってますよね。 私もその流行りの流れで、論語とか読みました。 でも、一応一通り読んだところで、 実際にその中国古典の教えを実生活にどう活かすことができるかって、 それはなかなか見出すことが難しいかもしれませ... -
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マイノリティで夢見がちな私たちの、推し活と欲望と愛と性について ~芥川賞作家・市川沙央著『ハンチバック』を読んで~
芥川賞作品を読むのは、中学生のとき以来だ。 私が中学生のとき、綿矢りささんと金原ひとみさんが芥川賞を受賞し、世間を騒がせていた。 綿矢りささんの『蹴りたい背中』を読んだ私は、厚かましくも、彼女に嫉妬した。 こんなに細やかな表現を、言葉で綴る... -
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今夜、自殺しようと思っているあなたへ
親も教師もみんな敵ばかりで 家にも社会にも居場所がない 私も18歳まではそうだった 友だちなんて一人もいなくていい 理解者もいなくていい 好きな色彩、好きな言葉、好きな音楽、なんでもいい この世界にあるたくさんの中から お気に入りのものを探すとい... -
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表現と愛、そして生と死について
山田かまちのこと 私が自分の死と今生きていることを意識し始めたきっかけは、 詩人である山田かまちの存在を知ってからだった。 当時私は小学6年生(5年生だったかもしれない)だった。 人が生きていることと時間が経過していくことは連動していて、 人は... -
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【原始仏教】仏教の一番古い教えのひとつ「ダンマパダ」とは? ブッダは何を伝えたかったのだろうか?わかりやすく解説
ダンマパダとは、原始仏教「パーリ仏典」のひとつです。 ダンマパダは、ブッダ自身が話したと言われている古代マガダ語に近い言語で編さんされました。 ちなみに「パーリ仏典」の内容には「スッタニパータ」もあり、そちらも有名です。 ダンマパダの内容に...