古典文学– category –
-
古典文学
メソポタミア文明の歴史と古代神話「ギルガメシュ叙事詩」の解説
メソポタミア文明の歴史 メソポタミア文明は四大文明の一つで、チグリス川とユーフラテス川流域に発生した古代文明です。 紀元前3500~紀元前3000年の間、シュメール人による都市国家が多く形成されていった時期が、メソポタミア文明の始まりとされていま... -
古典文学
儒教の教えで重要な「礼」とは具体的にどのような教えなのか? 『論語』の教えの真髄とは? 孔子はどのような人物だったのか? ただ「偉い人」というだけでない実像に迫る
はいみなさんこんにちは。 「儒教」というと、みなさんどのようなイメージを抱きますか? 難しそうとか、窮屈そうとか、上から目線で鬱陶しいとか、私はそういうイメージを持っていました。 ホントにねぇ、長年私は儒教アレルギーみたいなものを持っていま... -
古典文学
アリストテレスとはどんな哲学者だったのか?『ニコマコス倫理学』と『詩学』の要約をわかりやすく解説
アリストテレスは、古代ギリシャを代表する哲学者です。 アリストテレスは哲学のみならず、自然科学、生物学、倫理学、政治学、芸術論など、多岐にわたる分野で後世に多大な影響を与え、「万学の祖」と呼ばれています。 『ニコマコス倫理学』 アリストテレ... -
古典文学
【死海文書】最古の聖書には何が書かれていたのか? クムランの洞窟で、厳格で禁欲的な生活をしていた人々は何を考え、何を信じていたのだろうか?イエス・キリストとの関係とは?
死海文書とは 死海文書、ないしは死海写本とは、1946年から1947年にかけて、死海(ヨルダンの海)近くのクムランの洞窟で偶然発見された、古代ユダヤ教の文書群です。 ちなみに「クムラン」とは地名で、死海の北西岸の丘陵地のことです。 死海写本には、旧... -
古典文学
宇宙と私のフラクタル構造、梵我一如と、世界と私の関係性について
私が学生のとき、物理学者である蔵本由紀先生が書かれた『非線形科学』や、 生物学者である福岡伸一先生が書かれた『動的平衡』を読みながら、 宇宙って面白いなと思っていました。 人の数だけ「宇宙観」のようなものがあるのかなとも思っています。 最近... -
古典文学
ユダヤ教の教えとは? 旧約聖書と新約聖書の違いや歴史を解説
ユダヤ教は、唯一神であるヤハウェを信仰し、タナハ(旧約聖書のこと)を聖典としています。 ユダヤ教では、日々のおこないや具体的な実践を重要視しています。 イスラエル(ユダヤ)人の始祖はアブラハムとされています。 アブラハムは旧約聖書の創世記に... -
古典文学
イスラム教ってどんな教えなの? ~教義や信仰の内容など~
これまで私は、仏教の教えやキリスト教の教えをご紹介してきました。 今回は、イスラム教の教えについて、解説していこうと思います。 イスラム教の基本の教え イスラム教の発端となった人物は、ムハンマドです。 もともとムハンマドは商人として生きてい... -
古典文学
「言葉」は私にとって、劇薬でもあり、猛毒でもある。
私は数か月前に、ある旅人の存在を知ったというお話をした。 彼の存在を知ってから、色んなことが「両立できるんじゃないか」みたいなことを考えるようになった。 「真面目であること」と「ブッ飛んだ人生を歩むこと」の両立、 「自力本願」と「他力本願」... -
古典文学
イエス・キリストがマグダラのマリアに伝えたこと
以前私は、岡田温司著『マグダラのマリア』から、マグダラのマリアについて解説しました。 私がマグダラのマリアに興味を持ったきっかけは、以下の2点であるということも以前お伝えしました。 ・なぜマグダラのマリアは、自分は愛する人に愛される資格があ... -
古典文学
法華宗の歴史と「天文法華の乱」、「法華経」の教えの内容と特徴、日本美術との関連性について
はいみなさんこんにちは。 私の大好きな芸術家である本阿弥光悦や長谷川等伯はみなさん法華宗だったそうで、 「そうなんや!日本のアートって水墨画や枯山水など、禅宗が担っていると思っていたけれど、 それだけではなかったんだ!」ということを知り、法...