ひとり出版社「寒山社」– category –
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無限大に自由な子ども心を抱き続けることと、大人としての態度と姿勢を保ち続けること
この前の記事で、私は「一年中、小学生の夏休みの自由研究をしている感覚で生きている」というお話をしました。 おそらくですが、私は一生、死ぬまで、毎日自由研究する気概でいます。 権力に媚びへつらい、ゴマすり人形をしている限り、人は、己の純粋な... -
私にもとうとう、アンチさんが湧きました
とうとう私にもありがたいことに、アンチさんが湧きました。 作家としての影響力が増してきたということですね。 明確にレビューに「嫌い」って書いてあって、相当私のことが気になって仕方がないんやろなーって思いましたw 一節によると、アンチの出現は... -
「あなたの本に出会って良かった」と読者の方に思っていただける作家になりたい
易経の世界 私は元々占いが好きで、人生のあらゆる節目に手相や算命学を見ていただくことが多かったと思います。 もっと、人の幸せの根源について、占いという世界で学んでみたいと思うようになり、それで、「易経」に辿り着きました。 元々、中国古典文学... -
【お知らせ】京都のお店「10万トン アローントコ」にて、山本和華子の本が販売開始しました!
京都のお店「10万トン アローントコ」にて、山本和華子の本が販売開始しました! こちらのお店の店主、かじさんとは、本当に長い長いご縁で、 私が京都に移住したての頃からのお付き合いです。 今回は本当にもうご縁で置かせていただいている感じで、 か... -
【ご注意】私は基本的に本当に信頼した人としか繋がりません
あんまりこういうことは書きたくないんですけど、、、 「山本和華子と繋がってるんです」とか 「山本和華子と知り合いなんです」とか言って繋がろうとしてくる人は 私と知り合いでない場合がありますので、あんまり信じないでください。 私が本当に信頼し... -
瀧本哲史先生と、チェ・ゲバラについて ~バトンを受け取る私たちが次の世界を創っていくということ~
はいみなさんこんにちは。 先日、ある方の存在を知って、非常に感銘と衝撃を受けたと同時に、 「私の今までの人生って、一体何だったんだ」と己を振り返っては落ち込んだりもしていました。 その方を通じてチェ・ゲバラのことを思い出し、今日は少し、チェ... -
【募集】「寒山ブランド」を共に構築して発信していく、長期的なパートナー型マーケターを探しています
はじめまして、ひとり出版社「寒山社」代表の、山本和華子と申します。 「人生をやり直したい」と思う人たちへ、私の言葉が届いてほしい 私は、貧困育ち・引きこもり経験・過去に過ちを犯してしまった経験など、逆境の中を生きてきた人たちに向けて、「人... -
作家の道を歩んでいく中で、人の厳しさと、温かさを知る
はいみなさんこんにちは。 毎日毎日、複数の執筆作品を同時進行で進めていて、もうホントに頭がパンクしそうです!!! 自分の事業を進めていったり、事業の範囲を少しずつ大きくしていくうちに、 本当にたくさんの方々と繋がっていって、 もちろん厳しい... -
半泣きになりながら、自分で納得のいく良い本を創り続けるということ
はいみなさんこんにちは。 今、半泣きになりながら、本の出版手続きを進めています。 先日出版した『ほっこりしたい人のための 週末、日本文化』と『アジアの民族文化』に関して、 誤字脱字があったり、表現がおかしかったりして、修正をかけることにしま... -
【会社概要】ひとり出版社「寒山社」について
ごあんない・理念 寒山社は、個人事業として運営している小さな出版レーベルです。「逆境を乗り越えて人生を豊かにしていく」をテーマに、文化・芸術・歴史・哲学などさまざまな分野の本を制作・出版しています。 寒山社の名前の由来 寒山社は、中国唐代の...
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