なぜ島には石像が造られるのだろうか? ~イースター島のモアイ、済州島のトルハルバン、沖縄のシーサー、ハワイのティキ像など~

イースター島にはモアイ、済州島にはトルハルバン、沖縄にはシーサー、ハワイにはティキがあります。

なんで島には石像が造られる文化が生まれやすいんだろう???

疑問に思い、調べてみました。

モアイ
トルハルバン
シーサー
ティキ

調べてみると、村や共同体を守ることと、祖先信仰がその理由にあるようです。

島は、海によって閉ざされた世界です。

限られた土地、資源、人間関係の中で、長期的に同じ集団が生き続ける傾向があります。

そのため、島社会では「祖先とのつながり」「土地の守護」「共同体の結束」を重んじる文化が育まれました。

祖先を石に刻むことで、アニミズム的なトーテムが生まれました。

また、石像を立てるという行為そのものは「地から天へと霊性をつなぐ柱」を建てることも意味しました。

執筆者:山本和華子

写真提供:写真ac https://www.photo-ac.com

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