先日、大学時代のゼミの担当教官だった先生に、自分がこれまで出版してきた本を送りました。
私はたびたび、3年に一度ほど、その先生と連絡を取り続けています。
先生は女性なのだけれど、あれから大大大出世をなさっていて、
国立大の教授にまでなった、本当に努力家の先生です。
私はその先生のもとで、たくさんのことを学びましたし、
「自分で問いを立てるとはどういうことなのか」をすごく考えた機会でした。
私の出版した本を先生の研究室に贈ってから数日後、
先生から直々に手書きのお手紙と、ご当地グルメを送ってくださいました。
とっても嬉しかったです!!!
手紙には、「山本さんのことは、今でもたまに思い出す」と書かれていました。
ありがたいことです。

私は、なんでもかんでも人脈を広げる方ではありません。
だから今でも、10万トンアローントコのかじさんや、
本の出版を手掛けてくださる爆速仕事人の出版社さん、
本の表紙を手がけてくださるささきさん、
書籍の内容のアドバイスをくださるすみえさん、
いつも私を気にかけてくださるジャズシンガーの坂田佳子さん、
いつも的確なアドバイスをくださる、スタブロブックスの高橋さん、
私が東京に行ったタイミングでお声がけをしている、物理学を研究していた平田さんなど、
ごく少数の大切な人と、細く長く続けていくご縁を、これからも大事にしたいと思っています。
本当は、たまに、物理学を研究していた広田さんや、ファクトリー京都の松山さん、ある旅人のことも、
たまに思い出すことがあります。
ご縁があれば、また繋がるかなと思っているで、焦る気持ちはありません。
追伸
私の入学した大学は、私の第一志望校ではありませんでした。
第一志望の大学は、学費や入試代が高いということで、入試を受けさせてもらえませんでした。
それで、地方私立大学へ、不本意に入学しました。
当然、入学当初はキラキラなキャンパスライフとか、全然期待してませんでした。
しかし、そこで、クサクサしてやる気を失って何もしないのか、
それでもめげずに日々学び、単位を取得して、卒論を書いて、執念で卒業するのか。
それを選ぶのは、自分次第なのです。
そういう過去があったからこそ、現在、先生との繋がり続けるご縁があるのだと思います。
執筆者:山本和華子


