二十四節気とは?
二十四節気(にじゅうしせっき)とは、一年を春夏秋冬に分け、さらにそれぞれ6つに分けた暦のしくみです。一年を24の期間に分け、それぞれの節目に名前をつけて季節の移ろいを表現しています。
「立春」や「雨水」などの名称は、自然界の変化や農耕の目安などを表しており、古来より日本社会において重要な指標でした。
現在でも、年中行事や時候の挨拶など、様々なシーンで使われています。
12月の二十四節気「大雪」
大雪(たいせつ) 12/7~12/20頃
この時期は、寒さが一段と厳しくなります。
晴れた冬空に、はらはらと舞い落ちる雪を、「風花(かざはな)」と言います。
この時期の旬の魚は、アンコウです。

12月の二十四節気「冬至」
冬至 12/21~1/4頃
冬至は、一年で昼が最も短く、夜が最も長い日です。
冬の暖かい日、陽だまりの下で木の芽や草の芽が出ていることを、「冬萌(ふゆもえ)」と言います。
冬至の日には柚子湯に入ります。
柚子には血行を良くし、冷え性を和らげる効果があると言われています。

この時期の旬の魚に、鰤(ぶり)があります。


12月のお茶席
10月にお茶席で出されるお菓子に、柚子餅があります。

この時期に生けられる茶花に、鴬神楽(うぐいすかぐら)、深山海棠(みやまかいどう)などがあります。


12月の行事 大晦日
12月の行事に、大晦日があります。

執筆者:山本和華子
写真提供 写真ac https://www.photo-ac.com
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