名著まとめ– category –
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名著まとめ
ピーター・ドラッカー『マネジメント』を読んでみた ~マネジメントの考え方を会社経営にどう活かすのか~
ピーター・ドラッカーの『マネジメント』を読みました。 自社である「寒山社」で何か応用できることはないかな?という視点で読みました。 自社は大企業や大きな組織ではなく「ひとり出版社」なので、 「小回りが利く会社」という視点から、本書とはところ... -
名著まとめ
田坂広志著『すべては導かれている』要約 ~逆境を乗り越えるとき、人は大いなるSomethingと出会う~
●「すべては導かれている」と、覚悟を定めたならば、その瞬間から、人生の風景が変わり始める。そして逆境に向き合う力が湧き、乗り越えるための直感がひらめくようになる。 ●「大いなる何か」を信じることによって、自らの中に眠る力と叡智を引き出し、人... -
名著まとめ
岡本太郎著『自分の中に毒を持て』 要約 ~あなたの中に、私を見るということ~
岡本太郎1911年、神奈川県生まれ。20世紀を代表する日本の芸術家であり、絵画・彫刻・壁画など多分野で活躍し、「太陽の塔」や「明日の神話」で知られる前衛芸術の巨匠。岡本太郎の作品には、既成概念にとらわれない反骨精神がみなぎる独創性がある。また... -
名著まとめ
小泉文夫著『音楽の根源にあるもの』要約 「音」そのものを楽しみ、「音」と共に生きていくということ
●イランの物売りには詩情がある。どれだけ素晴らしい花園から採れた果物か、はたまた夢のように甘美な味わいか、と思わせる声をあげる。 ●「サワリ」とは、三味線や琵琶のような弦楽器で、弾いた弦が振動して棹の一部に触れる現象で、しびれるような雑音が... -
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高階秀爾著『日本人にとって美しさとは何か』 ~西洋美術には無い日本美術独自の視点や描写方法とはどんなものなのか~
文字と絵画 西洋では、文字の世界と絵画の世界は、まったく別物という考え方があります。 しかし日本では、昔から文字と絵画の世界は繋がっていました。 平安時代、「古今和歌集」が編纂されました。 「古今和歌集」には、漢文で書かれた真名序と、かな文... -
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網野善彦著『日本の歴史をよみなおす』の要約
私が網野善彦先生の存在を知ったのが、大学生のときでした。 当時、私は個人的に独学で遊女の歴史を調べていて、その流れで網野先生の本に辿り着きました。 以前の記事にも書きましたが、「学校で習う歴史って、本当の歴史なのかな・・・?」という疑問が... -
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アリストテレスとはどんな哲学者だったのか?『ニコマコス倫理学』と『詩学』の要約をわかりやすく解説
アリストテレスは、古代ギリシャを代表する哲学者です。 アリストテレスは哲学のみならず、自然科学、生物学、倫理学、政治学、芸術論など、多岐にわたる分野で後世に多大な影響を与え、「万学の祖」と呼ばれています。 『ニコマコス倫理学』 アリストテレ... -
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三浦崇宏著『超クリエイティブ』要約 「クリエイティビティ」とはどういうものなのか、人類はなぜ「創造性」を手に入れたのかを解説
実は三浦さんには、以前、京都駅でお会いしたことがあります・・・! はす向かいに、やけにオーラが違う人がいるな・・・と、なんか物凄いオーラを肌で感じた私が、 そちらの方を向くと、なんと、Youtubeで見たことある人じゃないか・・・! とっさに名前... -
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世界三大投資家の一人、ジム・ロジャーズ著『危機の時代』の要約 ~危機の時代を生き延び、そんな時代だからこそ収益を上げる方法とは~
1929年の世界恐慌について 1920年代、米国では不動産価格の上昇、景気低迷の長期化が問題となっていた。 そこで当時のフーヴァー大統領は、国内産業の保護を優先する政策(スムート・ホーリー関税法)をとった。 海外から入ってくる農作物などに高額な関税... -
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稲盛和夫『生き方』 人として一番大切なことは何か
私たちは、衣食住足りていて豊かなはずなのに、心は満たされない。 私たちは、自由なはずなのに、閉塞感がある。 現代において最も必要なのは、「人は何のために生きるのか」という根源的な問いなのではなかろうか。 人は何のために生きるのかについて、真...
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