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イエス・キリストがマグダラのマリアに伝えたこと
以前私は、岡田温司著『マグダラのマリア』から、マグダラのマリアについて解説しました。 私がマグダラのマリアに興味を持ったきっかけは、以下の2点であるということも以前お伝えしました。 ・なぜマグダラのマリアは、自分は愛する人に愛される資格があ... -
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【日本の戦後処理・戦争と平和を考える】第二次世界大戦・太平洋戦争後における日本の賠償金の支払い、GHQの統治や東京裁判、平和条約の一連の流れをわかりやすく解説
みなさんこんにちは。 今回は、日本の戦後処理の流れについて解説しました。 ドイツの戦後処理はいたるところで聞きますし、言語化もしっかりなされているのに対し、 日本の戦後処理ってあんまり聞かないのはなぜだろうかと思ったことが、 日本の戦後処理... -
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日本の治安維持法と民主主義、そしてオランダの安楽死の合法化について
はいみなさんこんにちは。 今日は、日本の治安維持法と民主主義、そしてオランダの安楽死の合法化について解説していきます。 ※私は以前より、吉田茂や白洲次郎、田中角栄などの日本の政治家が好きで、そもそも日本という国が好きであるという立場から、治... -
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芸術と工芸の違いとは? ファインアート成立の歴史をわかりやすく解説
以前、私は『アジアの民族文化 ~美術・音楽・建築がわかる~』という本を出版しました。 アジア圏やイスラム圏では、「芸術」というとガラスの水差しや陶磁器、書道作品など、多岐にわたります。 日本国内を見ても、「芸術」といえば襖絵もあれば茶碗を... -
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中国は、共産主義の政治と市場経済をどんな風に両立しているのだろう? ~改革開放政策と社会主義市場経済、鄧小平政権の解説~
私は元々、漢詩や東洋思想が好きで、それで一度、中国語のオンラインレッスンの体験講座に申し込みをしたことがあります。 しかし、その中国語の先生が、漢詩や東洋思想についてあまりいい顔をしなかったことがずっと疑問でした。 「え!自国の文化を誇り... -
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世界最高峰のチェリスト、ヨーヨー・マ『ベスト・コレクション』~音楽を楽しむことは、人を知り、世界を知ることに繋がっていく~ ~極上のクラシック音楽を聴いてみたシリーズ~
世界中にファンを持つ、世界最高峰のチェリスト、ヨーヨー・マさん。 愛くるしい笑顔、穏やかで謙虚な姿勢、みんなが虜になっちゃう。 ちなみに彼は、大学では人類学を専攻していたそうです。 今日はヨーヨー・マさんの『ベスト・コレクション』を聴いてい... -
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人類は、何のために「芸術」と「創造性」を手に入れたのだろうか ~円環世界で、人さまと反響・共鳴し合いながら生きていくということ~
ヒトは、他の生物と違い、なぜ芸術や創造性を自分たちの生活に取り入れたのでしょうか。 ①意味を求める 人間は、「なぜ生きているのか」「自分は何者なのか」という問いに応えられるような、 強度の高い「意味」を構築することで生き延びてきました。 その... -
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東洋思想『老子』と人間の反脆弱性、ダーウィンの進化論と人間の変容性について ~しなやかに生き延びるということ~
東洋思想『老子』 東洋思想で有名な書物の一つに、『老子』があります。 『老子』の第52章に、「柔を守るを強という」という言葉が書かれています。 どういう意味かというと、「弱さを保つことを、真の強さと呼ぶのですよ」ということです。 この言葉と... -
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人生の旅を続けるということ
私は以前、『歴史をたどる、プチ旅行』という本を出版しました。 リンク 私は旅が好きです。 20代前半の頃は、旅行先のキラキラした写真を撮影して、SNSに投稿して承認欲求を満たすために旅行をしていましたが、 早々に、それには飽き足らなくなりました。... -
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キリスト教の外典、『トマスによる福音書』の内容の特徴とは? 「自分なりの生きざまの美学やスタイルを構築していく」についてわかりやすく解説
キリスト教の新約聖書の「正典」と呼ばれるものは、 マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4人による福音書を指します。 これ以外の、イエスに関わる文書はすべて、「外典(がいてん)」と呼ばれます。 今日はその外典のうちの、『トマスによる福音書』について...