「虐待・自殺未遂・恨みの人生」から「与える人生」へ ~ターニングポイントとしての私の半生~

はいみなさんこんにちは。

私は貧困家庭に育ちました。

塾にも通わせてもらえず、本も買ってもらえず、虐待を受けながら生き延びてきました。

虐待の詳しい内容はコチラから読めます。

それで一人暮らしして親の元を離れてからは、これまで空白だった過去と劣等感を埋めるために、キラキラインスタグラムアカウントを作り上げることが辞められませんでした。

際限の無い承認欲求に押しつぶされそうになりながら、お金さえあれば私の劣等感はチャラにできると妄信し、拝金主義者となりました。

お金の乞食みたいなものです。

しかしながら、お金持ちというのは、上には上がいるものです。

親の所有しているバリ島の別荘で、優雅なセレブ写真を撮り、インスタに挙げる医者の娘。

どう頑張っても勝てないわけですよ。

それで私は、その医者の娘に10年間嫉妬することとなりました。

医者の娘に嫉妬し続けていた話は、コチラに詳しく載っています。

今思えば私は、虐待サバイバーとして、そして劣等感を埋め合わせるために、間違った考えを妄信し続け、間違った行動をとり続け、とても大きな「徳」の借金をしていたんだろうと思います。

当時は、「医者の娘として、使えるお金がありあまるほどあれば、あれができたはず、これができたはず・・・」と考え、悔しい思いをしたものでした。

それで半年前(2021年の冬)、自殺未遂をしました。

しかし生き延びてしまいました。

この先、どう生きればよいかまったくわからなかったため、占いにい行くことにしました。

そこで言われたことは、「優しさ、癒しがキーワード」でした。

当時、自分には優しさなんて微塵もないと思っていました。

いつも親と学校と社会を恨んで、出生を恨んで、すべてを恨んでいたから。

いつもピリピリ神経を尖らせて、すべてにイライラしてたから。

自分の鎧を着飾ることで精一杯。占い師の言葉は、当時、半信半疑で聞いていました。

しかし、それから半年経って、いろんなことに気付きました。

「医者の娘ほどのありあまるお金がなくても、今すぐに実現できること」もあることを。

今すぐにできることにエネルギーと意識を集中していく選択をし続ければ良いことに気付いたのです。

すべての夢をかなえることを自己実現というのではなく、選択したもの以外に対する執着は捨てて、

選択したものを丁寧に慈しむことを、真の自己実現というのだと。

いつの間にか、自分は満たされていることに気付きました。

今までは、私には学歴が無い、お金が無いなど、無いものばかりに目を向けていましたが、

今は、何の確証も証明もありませあんが、満たされている感覚に包まれているのです。

それで、昨日、ちょうど七夕だったのですが、私の願いって何だろうって思ったとき、

「与えられる人間になりたい」と思うようになったのです。

与える、とは、大きなことではなく、まず隣の人に気遣いができるようになりたいって思ったんですね。

今までの私は、「好きなこと・やってて楽しいことを実現することこそが人間の幸福である」と信じていました。

しかし、今は違います。

人さまを気遣い、人さまに優しさを分け与えることで、その優しさが社会や宇宙を巡り巡って循環して、そして自分に戻ってくるんだな、という感覚が芽生えました。

循環とは「整える」ことだと今の私は思っていて、自分の調子を整えることは、世界の調子を整えることに繋がるのかなと思うようになりました(スピリチュアルの話になってすみません)。

私は18年間、学びの機会や幸福を親に奪われ続けました。

そして30歳になるまで、それらを取り戻すことに明け暮れました。

結果、自分を潤い満たすことができました。

そしてこれからは、溢れる幸福の泉のイメージで、隣の人に優しさや気遣いを分け与えて循環させていきたいなと思えるようになりました。

ツイッターにも書きましたが、実は七夕の日、とても素敵な方と巡り合うことができました。その人に出会い、私は心を潤し、満たせられるようになりました。

次回は「整う」ことについて、もう少し詳しく書いていきたいと思います。

執筆者:山本和華子

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私の著書、『京都観光 A to Z』が出版されました。

フォトグラファーとしても活動しています。

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この記事を書いた人

資産運用・日本文化・建築デザインを中心に記事を書いています。
ココナラにて、日本文化・京都観光・古典文学に関するオンラインレッスンを行っています。
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