実家の太いお嬢様に嫉妬しても、何も得られないという話

実家が太いと、親の資産で自分の自己価値にいくらでもゲタを履くことができる。

塾に通える、留学ができる、ブランド私大に通える、親の不動産を相続してFIREができるなど。

なぜそういうお嬢様と同じ地球で、人生を競っていかなきゃいけないんだろう。

私は自分のことで精一杯である。

どうしたら自力で自己価値を身に纏うことができるのだるか?

あまりにも貧相な自分に、手っ取り早く豪奢な自己価値を身に纏おうとして、

悪に手を染めてしまったこともある。

一旦、もう、そういう考え方、捨てようと思う。

この歳で、そういう価値観で生きてきて、上手くいかなかったのだから。

一旦、心から信じられなくても、お試しで「利他」を意識して生きてみようと思う。

何の自己価値という武器を創出できなかった私にできる利他ってなんだろう。

今のところ、このサイトとユーチューブチャンネルがその方法である。

まずは情報を発信することで、人さまに情報を与えていく。

収益化とかどうでもいい。

できることから始めていく。

執筆者:山本和華子

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