連続起業家であり、ブレイキングダウンのCOOであり、『持たざる者の逆襲』の著者である溝口勇児さんから、トークライブで直接質問に答えていただきました!
本当に感謝です!ありがとうございます。
急遽本日23:45から 30分間
— 溝口勇児「持たざる者の逆襲〜まだ何者でもない君へ〜」【Amazon総合書店ランキング1位獲得!】 (@YujiM_revenge) February 4, 2024
「持たざる者の逆襲」の読者限定コミュニティで、溝口によるライブトークが開催されます!
夜遅いですがぜひご参加ください✨
読者の方でまだ参加されていない方は、下記フォームよりご参加頂けます✅https://t.co/Zi2tA1mmUB https://t.co/wBYexEAIlt pic.twitter.com/cBxx5NrnYE
私の質問はこうでした。
【質問】
私は富豪の娘にどうしても嫉妬してしまいます。
富豪の娘は、親のスネで留学に行くなど、
親のスネでいくらでも自己価値に下駄を履くことができます。
そういう富豪の娘と、同じ社会という土俵で互角に戦っていくには、
どういう生き方をしていけば良いですか?
溝口さん、私の質問を読み上げながら、「ふふっ」って笑ってくれたのが、嬉しかったですw
さて、溝口さんのご回答は、こうでした。
それは、「持たざる者」だった、という経験を持っている、と解釈することも可能。
色んなものを乗り越えてきたという自負も持てる。
嫉妬は情熱であり、情熱は成長へと向かわせてくれるもの。
山本さんは、その富豪の娘から、情熱をもらったわけなんですよ。
不足を知らなければ本質的な充足を感じることは無いのです。
私の名前も呼んでくださり、とても貴重なアドバイスをいただけて、本当にありがとうございます!
いつか溝口さんと一緒に仕事をするのが夢です(何度でも言う)!!!
ちなみに、溝口勇児さん著『持たざる者の逆襲』はコチラから購入可能です!
そして!!!『持たざる者の逆襲』購入者限定特典プレゼントはコチラ!
執筆者:山本和華子
※記事の投稿許可をいただいております。