はいみなさんこんにちは。
私は、少し複雑な家庭に育ち、
20代の頃は、幼少期の閉鎖的な人生を取り戻したいと思っていました。
世界に対する飽くなき好奇心がありましたし、
世界の色んなものを見聞したいと思っていました。
そういうわけで、世界旅行には行けませんでしたが、
国内旅行をしたり、森羅万象にまつわる読書に没頭したりして、
20代の頃は過ごしていました。
20代の頃は、「自分は平均の人よりも経験させてもらえなかったから、
人一倍努力してたくさんの経験がしたい」と思い、世界の情報を吸収していました。
今はどうでしょう。
これまで国内旅行のたくさんの写真を手に入れ、
読書によって大量の世界にまつわる情報を手に入れました。
自分には、やっと、「あるんだ」と気付くことが出来ました。
一生ずっと、「足りない」で生活し続けるわけにはいかない。
自分には、もう、「あるんだ」と認めることが大事。

これから私は、どんな風に生きていくべきでしょう?
人さまに、「与える」ということをやっていきたい。
自分が人さまに与えていけることって何だろう?
神社仏閣の知識もそうかもしれませんが、
人生ドン底からどうやって這いあがったか、
その方法や考え方を伝えていくことが、
私にとっての「与える」ことなんじゃないかなと最近は思います。

また、「自分が死ぬときに、この世に何を残したいか?」という問いが、
近年では流行しているように思います。
これは私の個人的な意見ではありますが、
私は、この世に残すものなんて何もないんじゃないか、という気がしています。
絶対に残したいから残す、という気概が私にはあまりありません。
どちらかというと、私なりの生き方メソッドを、
「残したい」と思ってくださった人が後世にいたら、
それは残っていくかもしれません。
残らなくても気に留めない。
執筆者:山本和華子
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