書評・本の要約– category –
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書評・本の要約
🍑ブックレポート🍑 りょーすけ著『つみへらし健幸道』 ~カラダとココロを幸せかつ健康であるための深い哲学~
はいみなさんこんにちは。 今日は、私の作家仲間である、りょーすけさんが書かれた『つみへらし健幸道』のブックレポートを書いていこうと思います。 【真の健幸の実現】 本書では、人生そのものをスリムで筋肉質なものに変革していく方法や、 一般的な数... -
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🍑ブックレポート🍑 りょーすけ著『つみへらし断捨離道』~「ライフアーティスト」という新たなシンプルライフ~
はいみなさんこんにちは! 今日は、私の作家仲間である、りょーすけさんが書かれた『つみへらし断捨離道』のブックレポートを書いていこうと思います! いやはや、驚いた。 鈴木大拙の話に言及なされているではありませんか・・・! 実は私も、このサイト... -
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【大富豪の教え】石角完爾著『ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集』
●お金は人間が作り出したもの。だから人間を知り尽くしている人にお金は集まってくる ●欲張らずに、すぐ叶えられる小さなことから着実に実践していく。それを繰り返せばいつの間にか大きな富が貯まっていく ●着実に手に入る日々の糧が一番大切である ●財産... -
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【豊かな人生を送るための成功哲学】甘粕正著『客家大富豪の教え』
【客家(はっか)とは】 客家とは、主に中国大陸の山間部に居住している一族。客家の人々は、独特の言語・文化を持っており、団結力が強いことが特徴。客家の中には大きな業績を上げた人物も多い。例えばシンガポール首相を長年にわたって務めたリー・クア... -
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【売れる仕組みを実践に活かす】西口一希著『マーケティングを学んだけれど、どう使えばいいかわからない人へ』の要約
●マーケティングとは、顧客に向けて価値を創造することであり、価値づくりのこと ●誰に、どんなプロダクト(商品やサービス、体験)を提案するのか。価値は、企業がつくるものではなくお客さまが見出すもの →価値とはプロダクトそのものにあるのではなく、... -
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【ルネサンスの本質】松岡正剛著『17歳のための世界と日本の見方』の要約
この本は、日本という国が他国とどうかかわってきたのか、日本史と世界史をつなげてまとめて書かれている本。 15世紀のルネサンスとは、「人間性復興の時代」と言われる。 ルネサンスは、それまで続いてきた暗黒の中世から抜け出して開花した明るい時代だ... -
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【長期的な視点で人生戦略を考える】ドリー・クラーク著『Long Game(ロング・ゲーム)』の要約
●長期の思考は、最も大切な目標に向けて歩む力になる ●自分のプラットフォームを作って自分のアイディアを世界とシェアする方法を考える ●価値のあることを成し遂げるときは、忍耐強く持つ必要がある→戦略的忍耐、自分を信じて前に進む ●「自分はこれに賭... -
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【自分の力でお金を稼ぐ思考法】藤野英人著『投資家みたいに生きろ』の要約
●「投資家みたいに生きる」とは、投資家の思考を知ることで、自分の習慣を変えること ●世の中のどこにチャンスが転がっているのか ●自分の市場価値をどう上げればいいのか ●社会的成功を収めたいなら、目標を利他的なものにすると、より大きな成功をもたら... -
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【稼げる副業・起業の法則】四ツ柳茂樹著『起業のルール』の要約
●起業し、経営を続ける人にとって大事なのは、長い目で見て、幸せな生活を続けることができるかどうか ●どんな事業を始めるかまだ決まっていない場合は、新しい価値を生み出すかどうかという視点で考えてみる 【良いビジネスプランの基準とは?】1、市場... -
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【脳を整えて健康に生きる方法】石川陽二郎著『脳が不快なことをやめれば健康になる』の要約
扁桃体が不安という刺激を受けることで、自律神経を乱し、免疫力が下がってしまう。 周りの生活環境を整えて扁桃体が「快」と判断する刺激を増やせば、自律神経は常に整い、免疫力も高く健康体でいられる。 ●目が覚めたらゆっくり5分間、手足をこすり合わ...