椹木野衣著『感性は感動しない』の要約

はいみなさんこんにちは。

今日は、椹木野衣著『感性は感動しない』を要約していきたいと思います。

●芸術作品は自分で見るしかない。それは誰にも肩代わりできない、自分だけの体験である。

●絵を鑑賞するのに大切なのは、なにかを学ぼうとしないこと。絵をまるごと受け止めて、ひたすら感じ取ることが大切。

●批評家とは、未知の世界に自分の嗅覚と筆だけをもって突き進んでいく人のこと。

●何かを絶対的に「いい」と思ったら、そのことの裏付けを自分なりにしていかなければならない。美術の場合であれば、ある絵を「いい」と思ったら、それがなぜ「いい」のかを、絶え間なく検証し続けていかなければならない。

●アートを鑑賞していくことを続けると、絵についての知識ではなく「体験」が、少しずつ身体に刷り込まれていく。決して、知識や勉強ではない。

●自分の中で美術がどういう意味を持つようになってくるかが、浮かび上がってくる。

●私は手書きをとても大事にしている。修正を手書きでガリガリとやる派である。

●私にとって睡眠はとても重要な役割を果たしている。私は、しばしば睡眠中にとても大きな発見をする。睡眠には、休息に留まらない、とけいで計ることもできない、別の時間が流れている気がして仕方がない。

●私たちは本当のところは、情報など必要としていないのではなかろうか。読書だって、究極的には、どんな情報が書かれているかではなく、誰に向けて、どのように書かれているかの方が大切である。

本書では、もっと深く批評について書かれています。

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この記事を書いた人

普段はOLやってます。仕事が楽しすぎて鳥になりそう。
週末は物書きしてます。新刊『ほっこりしたい人のための 週末、日本文化』アマゾンで購入可能です。
「暮らしに教養の深みと愉しみを」をモットーに、記事を執筆しています。

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