山本和華子(Wakako Yamamoto)– Author –
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親に愛されなかったからこそ、自分で自分を愛していく ~恋愛とお金と豊かさの関係の話~
私は、機能不全家族の、家父長制の強い、片親のもとで育ちました。 母は、家を継ぐ兄を溺愛。 家を継がない女である私は、愛されませんでした。 愛されない、というか、親にとって、私は可愛くなかったんやろうと思っています。 それで、このブログで再三... -
「そのままの私で幸せである」ことを感じていく ~自己肯定感と自己承認、自信をつける方法~
はいみなさんこんにちは。 今日は、そのままの自分を認めて生きていく、というお話をしようと思います。 人には得手不得手があります。 私は、自分の不得手を、圧倒的長所を創出することで埋めていこうと思っていました。 それで、クリスマスツリーのオー... -
キラキラ花形職業=アイデンティティにしなくてもいい。ライフキャリアレインボーについて
はいみなさんこんにちは。 今日は、益田裕介さんという精神科医Youtuberの話も交えつつ、ライフキャリアレインボーについて思ったことを書こうと思います。 私はずっと、キラキラ花形職業=アイデンティティだと信じて疑いませんでした。 観光ガイドにさえ... -
「自己価値の創出」という競争と、「恋愛市場」という土俵から降りる、何も持たない幸せについて
はいみなさんこんにちは。 私は自分の人生で、「自己価値の創出」をかなり重視していました。 自分の価値さえ創出できていれば、愛し愛されるパートナーができる、そう信じていました。 自己価値さえ積み上げていけば、恋愛市場の土俵で優位に戦っていける... -
他人のキラキラに嫉妬する前に、「人となり」を整える
はいみなさんこんにちは。 私は、10年間、医者の娘に猛烈に嫉妬していました。 医者の娘は、親のスネで塾に通って、親のスネでブランド大学に入学して、 親のスネで留学に行って、親のスネで世界旅行に行ける。 親のスネでいくらでも自己価値のゲタを履け... -
自分の弱さと、「悪に手を染めた」過去のこと。貧困、そして希望のこと。
実は私は、「繊細さん」という言葉があまり好きではありません。 自分のことを「繊細さん」であると認める、自分の弱さを認められる人を羨ましいと思っているのかもしれません。 私はあまり、自分の弱さを認めることが得意ではありません。 私には、決定的... -
人生をいつからでもやり直して、一生学び続けられる場をつくりたい。
はいみなさんこんにちは。 私の育った家庭は貧困だったため、塾に通わせてもらえませんでした。 学校の勉強についていけない悔しさ、でも勉強はしたい、でも塾に通わせてもらえない、そんな鬱屈した高校時代を過ごしました。 また家庭も機能不全家族で崩壊... -
親に虐待された私が、それでも自分を愛して、先祖供養についてもあれこれ考える話
私は極度のメンヘラである。 医学用語で、「境界性パーソナリティ障害」というらしい。 不安・満たされない・寂しい・何を食べても満腹にならないなどの感情の嵐に振り回されることがよくある。 そういうときは、 「あー私の扁桃体がブッ壊れているから、... -
岩井俊二監督『リリィ・シュシュのすべて』のあらすじ、解説と考察 リアルな陰鬱さが生々しく描写されていく、澱みと映像美の世界
『リリィ・シュシュのすべて』は、2001年に公開された、日本の映画です。 監督 岩井俊二 出演 市原隼人、蒼井優、伊藤歩ほか 田園が美しいある地方都市。中学二年の蓮見雄一(市原隼人)は、かつての親友、星野(忍成修吾)にいじめられ、 窒息しそうな... -
小川洋子『海』あらすじと感想 不思議、そして心温まる7つの物語
『海』は、2006年に刊行された、小川洋子の短編集です。 7編の短編と、自身の著作へのインタビューが掲載されています。 海 結婚の承諾を得るために泉さんの実家を訪れた、僕。 彼女の弟の部屋に泊まることになった僕は、そこで彼の不思議な演奏を聴くと...