山本和華子(Wakako Yamamoto)– Author –
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芸術・建築
日本の伝統芸能の一つ、「舞楽」とは? 振鉾、迦陵頻と胡蝶、蘭陵王の演目の解説
舞楽とは 舞楽とは、雅楽の楽曲を伴奏にして行われる舞のことです。 日本古来の様式、神楽歌(かぐらうた)、久米舞(くめまい)、倭舞(やまとまい)などに基づくものと、 外国の様式に基づくものの2種類に大別されます。 中国大陸や中央アジア周辺に起源... -
豊かに生きる
10年間目指した観光ガイドの道を達成できずに挫折した私は、なぜ作家として芽を出すことができたのか ~自分なりの努力とか結果とか~
はいみなさんこんにちは。 私は10年間、観光ガイドを目指していて、しかし達成できずに挫折したというお話を、以前の記事にも書いていたと思います。 観光ガイドは私にとって花形の職業で、「観光ガイドにさえなれたら、自分の人生はすべて報われる」と信... -
芸術・建築
高階秀爾著『日本人にとって美しさとは何か』 ~西洋美術には無い日本美術独自の視点や描写方法とはどんなものなのか~
文字と絵画 西洋では、文字の世界と絵画の世界は、まったく別物という考え方があります。 しかし日本では、昔から文字と絵画の世界は繋がっていました。 平安時代、「古今和歌集」が編纂されました。 「古今和歌集」には、漢文で書かれた真名序と、かな文... -
古典文学
メソポタミア文明の歴史と古代神話「ギルガメシュ叙事詩」の解説
メソポタミア文明の歴史 メソポタミア文明は四大文明の一つで、チグリス川とユーフラテス川流域に発生した古代文明です。 紀元前3500~紀元前3000年の間、シュメール人による都市国家が多く形成されていった時期が、メソポタミア文明の始まりとされていま... -
日本
日本の伝統的な色彩 室町~江戸時代
【若草色】 春を表す代表的な色名です。 春に芽吹く草の葉のような、薄黄緑の色名です。 【松葉色】 「枕草子」の中で、清少納言が狩衣(かりぎぬ)の色として取り上げた色の一つで、松の葉の色です。 【秘色(ひそく)】 唐代の越州窯(えっしゅうよう)... -
日本
網野善彦著『日本の歴史をよみなおす』の要約
私が網野善彦先生の存在を知ったのが、大学生のときでした。 当時、私は個人的に独学で遊女の歴史を調べていて、その流れで網野先生の本に辿り着きました。 以前の記事にも書きましたが、「学校で習う歴史って、本当の歴史なのかな・・・?」という疑問が... -
日本
日本のやきものの特徴とは? 魅力をわかりやすく解説 【唐津焼、有田焼、萩焼、織部焼、九谷焼、六古窯】
日本各地のやきものの特徴と魅力 日本のやきものの魅力は、手でつくられることで生じる、不均整な造形の美しさにあると言われています。 日本各地のやきものの産地によって、独特の特徴があるのも魅力の一つです。 【唐津焼】 佐賀県 16世紀末、朝鮮半... -
日本
着物の模様の意味や由来とは?日本の伝統文様をわかりやすく解説 【吉祥文様・有職文様】
【麻の葉】 麻は生命力が強く、まっすぐに大きく育つことから、 成長の祈りを込めて赤ちゃんや子どもの着物に多く用いられました。 【鱗】 三角形を交互に組み合わせた連続文様。 身を守るための「魔除け」として、武士の装束などに用いられました。 【矢... -
豊かに生きる
【2月】 二十四節気(立春・雨水)、行事 お茶席のお軸・茶花・お菓子
二十四節気とは? 二十四節気(にじゅうしせっき)とは、一年を春夏秋冬に分け、さらにそれぞれ6つに分けた暦のしくみです。一年を24の期間に分け、それぞれの節目に名前をつけて季節の移ろいを表現しています。 「立春」や「雨水」などの名称は、自然... -
豊かに生きる
儒教の教えで重要な「礼」とは具体的にどのような教えなのか? 『論語』の教えの真髄とは? 孔子はどのような人物だったのか? ただ「偉い人」というだけでない実像に迫る
はいみなさんこんにちは。 「儒教」というと、みなさんどのようなイメージを抱きますか? 難しそうとか、窮屈そうとか、上から目線で鬱陶しいとか、私はそういうイメージを持っていました。 ホントにねぇ、長年私は儒教アレルギーみたいなものを持っていま...