鶴ヶ城(会津若松城)

鶴ヶ城は、1384年、葦名直盛が築いた東黒川館を起源とするお城です。
1593年、蒲生氏郷が東日本で初の本格的な天守閣を建て、「鶴ヶ城」と命名されました。
難攻不落の名城とうたわれた鶴ヶ城は、
戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月、城は落ちなかったそうです。
白虎隊記念館

白虎隊記念館には、戊辰戦争関係の史料や、ジオラマなどが展示されています。
また、戊辰戦争時に飯盛山で自刃した、白虎隊士中二番隊の19名の墓碑が並んでいます。
七日町通り(まち歩き)


七日町通りは、藩政時代、会津五街道のうち日光、越後、米沢街道の主要道路が通り、
城下の西の玄関口として問屋や旅籠、料理屋が軒を連ねていたそうです。
大正ロマンのような風情のある街並みで、おみやげを買うのも楽しいです。

御薬園

松平氏庭園、御薬園は、池を中心とした回遊式の借景園と、
各種薬草を栽培する薬草園を拝見することが出来ます。
室町時代に葦名盛久が、霊泉の湧きだしたこの地に別荘を建てたのが始まりです。
丹後沢公園

丹後沢は昔、平城の本丸と二の丸、三の丸の間の内濠だったところなのだそうです。
今から400年ほど前に、後沢という大きな沼の流れをせき止め、内濠にしようとしましたが、
何度堰を築いても大雨で崩れてしまったそうです。
そこで、占い師の言葉を信じ、人柱を立てました。
人柱となったのは、菅波村の95歳の丹後という人物だったそうです。
その丹後さんの願いに沿って名付けられたのが、ここ「丹後沢」です。
会津さざえ堂

会津さざえ堂は、正式名称を円通三匝堂といい、重要文化財に指定されています。
世界でも珍しい、二重らせん構造の木造建築物です。
執筆者:山本和華子
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