Let’s learn Japanese along with Ukiyo-e! / 浮世絵について、英語で説明してみませんか

浮世絵は、江戸時代に成立した絵画様式のひとつです。

Ukiyoe is a style of painting established in the Edo period.

浮世絵の「浮世」とは、移ろいやすく儚い日常のことを指します。

“Ukiyo” in Ukiyoe refers to the transient and fleeting nature of everyday life.

transient:束の間の、儚い

fleet:いつしか過ぎていく、儚い

浮世絵の特徴は、くっきりとした線と鮮やかな色調で彩られ、生き生きとした江戸の「今」を描いたところです。

Ukiyo-e is characterized by its clear lines and vivid colors, depicting the vivid “now” of Edo.

江戸時代、平和な世が訪れると共に、庶民の暮らしも良くなり、町人文化が発展していきます。

In the Edo period, peace prevailed, the lives of the common people improved, and the culture of the townspeople developed.

江戸時代以前、芸術文化を担っていたのは特権階級でしたが、江戸時代に入ってからは日本の歴史上はじめて、町人が文化の担い手となりました。

Before the Edo period, it was the privileged class that was in charge of art and culture, but in the Edo period, for the first time in Japan’s history, the townspeople became the bearers of culture.

privileged:特権の

in charge of :担当する

bearer:担い手

浮世絵には、いくつかのジャンルがあります。

There are several genres of Ukiyo-e.

名所絵は、日本各地の名所を描いた風景画です。名所絵の中では富士山が一番人気でした。

Meisho-e are landscape paintings depicting famous places in various parts of Japan. Fuji was the most popular among the Meisho-e.

役者絵は、当時庶民の間で流行していた歌舞伎役者を描いたものです。

Yakusha-e are paintings of Kabuki actors that were popular among the common people at the time.

歌舞伎役者たちのプロフィール絵として、歌舞伎業界を支える重要な役割を担っていました。

As profile paintings of Kabuki actors, they played an important role in supporting the Kabuki industry.

play a role:役割を果たす

industry:業界

執筆者:山本和華子

Author: Wakako Yamaoto


私の著書、『東洋のアート・文化・哲学』が出版されました。

日本文化・京都観光・古典文学のオンライン講師をしています。

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この記事を書いた人

普段はWebデザインOLやってます。仕事が楽しすぎて鳥になりそう。
週末は物書きしてます。新刊『ほっこりしたい人のための 週末、日本文化』アマゾンで購入可能です。
クリエティブ職のため、日々教養を深めており、休日はこのサイトにて記事を投稿しております。

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