世界の文化・アート・歴史– category –
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世界のお祭り ~宗教・先住民族・季節との関わり~
ヴェネツィアのカーニバル イタリア、例年2~3月 リオデジャネイロ、ニースと並び、世界の3大カーニバルの一つに数えられるのが、ヴェネツィアのカーニバルです。 町中を、仮面をつけて中世のいで立ちのマスケラ(イタリア語で仮面のこと)たちが練り歩... -
世界の民族衣装の歴史と文化
はいみなさんこんにちは。 今日は、世界の民族衣装の歴史と文化について、ご紹介していきたいと思います。 毛織物と大航海時代 まずは、民族衣装の素材や染色技術は、世界経済の歴史と密接に繋がっているというお話から参りたいと思います。 ヒツジの家畜... -
色彩の古代史 ~先住民族・エジプト文明・マヤ文明の色彩~
呪術としての色彩 古代、ネアンデルタール人やホモ・サピエンスは、他の同時代の祖先と異なって、埋葬の習わしがあったと言われています。 生命の証である血の色(つまり赤色)を、墓碑や遺骸に塗ることによって、生命の再生を願望したと考えられています... -
世界の民族衣装 ~地理的状況と生活スタイルから見る服飾の特徴~
日本 南北に長い国土を持つ日本は、地域による気温差が大きいです。 日本の着物は、袖やV字開きの衿など、高温多湿の夏に合わせた形となっています。 中国 広大な国土には多様な地形があり、気候も変化に富んでいます。 清(しん、18世紀)の龍袍(ロンパ... -
宗教と色彩の関係 ~それぞれの色は何を象徴しているのだろうか?~
はいみなさんこんにちは。 今日は、宗教と色彩の関係の歴史について、書いていきたいと思います。 キリスト教の色彩 白・・・神に属する色。神の代理人である法王は、白い衣服を着ます。キリストの身体を象徴する色であり、聖餐式(せいさんしき)の際のパ... -
フェルメールの作品の魅力と特徴を、英語で説明しよう
Vermeer was one of the most famous Dutch painters of the Baroque period. フェルメールは、バロック時代を代表する、オランダの画家です。 Vermeer lived in the 17th century in the Netherlands, a time when trade, science, military affairs, and... -
ローマ・ギリシャ史とカルタゴの世界遺産 ~古代フェニキア人の形跡をたどる~
ヨーロッパは、温暖な気候と高い生産力を持ち、古くから人口密集地域であることが特徴です。 現在のヨーロッパ文化のルーツはギリシャ文明にあります。 古代ギリシャ人は、小高い山の周辺に集まって暮らしていました。 ポリスと呼ばれる都市国家の中心とな... -
古代の建築素材 ~世界史編~
はいみなさんこんにちは。 今回は、古代建築の建築素材について書いていこうと思います。 石 石は、もっとも自然状態に近い住居の基盤でした。 人類は風雨に浸食されてできあがった岩盤の洞穴に、生活空間を見つけ、そしてさらにそれを削り出すことによっ... -
色彩の世界史 ~壁画や化粧品、染織の歴史~
はいみなさんこんにちは。 今日は、色彩の歴史を紐解いてみようと思います。 オーカー 現存する人類最古の美術作品は、オーカーを使って描かれました。オーカーが使われた痕跡は、古いもので25万年前までさかのぼります。 オーカーで描かれた太古の絵は、... -
李白も尊敬していた、謝霊運という六朝文化を生きた詩人の詩の特徴とは?
はいみなさんこんにちは。 今日は、あの李白も尊敬していたという、謝霊運という詩人についてご紹介したいと思います。 謝霊運は、中国の南朝時代の詩人です。385年から433年に生きました。 南朝の時代は、「六朝文化」といって、老荘思想が盛んな貴族の文...