世界の民族衣装 ヨーロッパ編 ~地理的状況と生活スタイルから見る服飾の特徴~

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イギリス

イギリス北部のスコットランドでは、男性も「キルト」というスカートを履きます。

キルトは「タータン」というチェック模様の生地で作られています。

フランス

フランスのブルターニュ地方には、お祭りのときに女性が着る民族衣装があります(調べてみましたが、この衣装の特定の名称は出てきませんでした)。

その衣装は、黒い生地に金銀の糸で刺繍が施されています。

頭には、「コアフ」というレースの帽子をかぶります。

オランダ

オランダは、国の1/4の土地が海面より低く湿った土地が多いので、水が滲みてこないように、ヤナギの木をくり抜いて作られた「クロンペン」という木靴を履きます。

女性は、黒い上着と花模様のベストを着て、縞模様のスカートに、黒いエプロンを着けます。

頭には「フル」という、白いレースで出来た帽子をかぶります。

また、サンゴで出来た赤いネックレスの中には、親や先祖の写真を入れます。

スペイン

スペインのアンダルシア地方では、女性はお祭りやお祝いのとき、袖やスカートに何段もフリルがついた衣装を着てフラメンコを踊ります。

男性は丈の短い上着にぴったりしたズボンを履き、つばの広い帽子をかぶります。

ロシア

女性は「サラファン」というジャンパースカート、男性は、「ルパシカ」というシャツを着ます。

ルパシカの袖口や襟には、刺繍が施してあります。

執筆者:山本和華子

イラスト提供:イラストac https://www.ac-illust.com

写真提供:写真ac https://www.photo-ac.com

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